ヤマモト ヒロキ   YAMAMOTO Hiroki
  山本 宏樹
   所属   東京電機大学  理工学部 共通教育群
   職種   准教授
期間 2017/03
タイトル 【毎日新聞】<貧困家庭の中学生>学習支援で友人関係も良く NPO調査
種別 新聞・雑誌
イベント・番組・新聞雑誌名 毎日新聞
役割 情報提供,調査担当
主催者・発行元 毎日新聞社
場所・掲載箇所 2017年3月21日付
対象 社会人・一般
概要 自治体などが実施している貧困家庭の子ども向けの学習支援事業について、利用した中学生は友人や大人との関係が良くなる傾向があるとの調査結果を、NPO法人「さいたまユースサポートネット」が21日発表した。支援には成績の向上だけでなく、社会とのつながりや自己肯定感などを高める効果がうかがえると分析している。
 生活困窮者自立支援法に基づく学習支援事業は昨年度から始まり、今年度は423自治体が実施。その成果を厚生労働省の委託で同ネットが昨年11月~今年1月に調べた。利用した子どもの声を聞いたのは今回が初めて。(中略)
 生活保護世帯など貧困世帯の子どもは、自己肯定感の低さや、目標とする大人の存在が周りに少ないことが指摘されているが、分析した山本宏樹・東京電機大助教(教育社会学)は「学習支援が学力だけでなく、社会的信頼の醸成や将来展望の改善、自己肯定感向上など多様な効果を生んでいる」と評価する。(後略)