ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 2005/09/07
発表テーマ SIEMアセスメント尺度に基づいた要因分析結果のフィードバックによるコンピュータ入門教育への効果
会議名 情報科学技術フォーラム(FIT2005)
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
開催地名 中央大学後楽園キャンパス
発表者・共同発表者 土肥紳一,宮川治,今野紀子
概要 SIEMアセスメント尺度は,プログラミング入門教育を対象に学生のモチベーションを客観的に測定できる尺度である.この尺度の完成に至るまで,2002年と2003年に開講したプログラミングの入門教育から得られたデータを基に,評価項目の最適化を行い,SIEMアセスメント尺度を完成した.SIEMアセスメント尺度は,授業内容,学生の成績,授業を担当する教員とは無関係に,客観的に学生のモチベーションを測定することができる.SIEMアセスメント尺度の完成によって,授業における学生のモチベーションを時系列評価し,要因分析を正確に行えるようになる.この分析結果から,学生のモチベーションを低下させている要因が明確となり,これを改善するための具体的な提案が可能である.過年度に実施してきた授業では,モチベーションを向上するための試行錯誤的な工夫を試みてきたが,その改善効果が不明であった.SIEMアセスメント尺度で要因分析した結果,授業改善策として提案された項目のいくつかが,これまで試行錯誤的に取り組んできた授業の工夫と一致していることが分かった.
309-312