ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 2004/03/15
発表テーマ 情報環境学部における新しい教育の試み(報告)
会議名 平成15年度工学部フォーラム
発表形式 口頭(一般)
開催地名 東京電機大学神田キャンパス
概要 東京電機大学情報環境学部は,学生の自主自立を目指し,独創的な教育システムを導入してきた.主なものは,新入生に対する約2週間の導入教育の実施,学年制の廃止,必修科目の廃止,事前履修条件の導入,単位従量制の導入,GPAの導入,セメスター制の導入などがあげられる.近年,新聞紙上等で大学入学時点における学生の目的意識は,低下していることが指摘されるようになった.このような学生の目的意識を向上させることを目的に,導入教育を実施している.また授業に対する価値観を学生と教員が認識する上で,単位従量制が効果を挙げている.さらに授業を1週間に複数回開講することの評価は,学生および父母から好評である.情報環境学部の学生は,単にパソコンの操作ができるだけでなく,ネットワークを使いこなせることが重要である.入学後パソコンを1年間貸与し,学部在学期間中,プロバイダ(@nifty)のアカウントを無償貸与するなど,教育面における情報環境のインフラにも力を入れてきた.学部完成まで約半分が経過し,明らかになってきた教育制度の効果について述べる.
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