ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 2003/08/24
発表テーマ SIEMを導入したプログラミング教育の実践効果
会議名 情報処理学会,情報教育シンポジウムSSS2003
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
開催地名 スズキ荘観月園(静岡県浜松)
発表者・共同発表者 土肥紳一,宮川治,今野紀子
概要 近年,情報教育は,理系のみならず文系の学生においても必須のものとなっている.入試制度の多様化にともない,理系や文系コースを学んで来た学生が同じクラスで学ぶことが生じるようになった.このようなクラスでは,従来型の情報教育を実施するのは難しく,数学や理科の基礎学力の弱い学生などは学習意欲を失い,途中で挫折することが懸念される.そこで,従来の講義内容や指導方法を再検討し,学生の学習意欲(モチベーション)を高めることを目的に,認知心理学に基づいた学習理論によるシステマティックな情報教育メソッド(SIEM : Systematical Information Education Method)を構築し,Java言語を対象としたプログラミングの入門教育に適用した.この指導内容および教授方法が,実際に学生のモチベーションを高め,教育効果を向上できるか否かを検討するために,モチベーションの時系列評価実験を実施した.実験結果の分析によって,SIEMを導入したプログラミング教育が,学生の学習意欲を高め,教育効果が期待できることを検証できた.