ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 2008/01/24
発表テーマ プログラミング入門教育における行動分析を取り入れたモチベーションの分析
会議名 東京電機大学先端工学研究所,2007年度第7回研究所セミナー
発表形式 口頭(一般)
開催地名 東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス
発表者・共同発表者 土肥紳一,宮川治,今野紀子
概要 2002年からプログラミング入門教育を対象に,受講者のモチベーションを向上する研究を行ってきた.SIEM(ジーム)は,これを実現するために開発した教育手法である.1988年に米国で公開された,Keller, J.MのARCS理論の動機付けモデルを基に,独自の教授法(SIEM:Systematical Information Education Method)と評価尺度(SIEMアセスメント尺度)を開発し,客観的な分析および授業改善の提案を行えるまでに至った.ARCSモデルでは,学習意欲を注意(Attention),関連性(Relevance),自信(Confidence),満足感(Satisfaction)の4つの枠組みで評価する.SIEMでは,モチベーションを授業構成因子,自発性因子,双方向性因子,参加性因子の4つの枠組みで評価している.本手法の応用として,受講者個々のモチベーションと教室内における受講者の位置を追跡し,教室空間内におけるモチベーション分布の可視化を試みた.この分布を教授者にフィードバックすることによって,一層効果的な授業改善が可能となる.