シイバ キワム   SHIIBA Kiwamu
  椎葉 究
   所属   東京電機大学  理工学部 理工学科 生命科学系(2018年度新設)
   東京電機大学  理工学部 理工学科 生命理工学系
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 物質生命理工学専攻
   東京電機大学大学院  理工学研究科 生命理工学専攻
   職種   教授
発表年月日 2019/03/26
発表テーマ 孟宗竹の総合利用に関する研究
会議名 日本農芸化学学会2019年大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 矢田堀裕聖、関本智登、藤田誠史、布施有里奈、平本茂、椎葉究
概要 孟宗竹は、西日本を中心に大量繁茂し、竹害という環境問題を引き起こしている。このように日本国内に豊富に存在するバイオ資源であり、成長が早く木質と比較してセルロースやヘミセルロースが豊富でリグニンが少ない点から注目されている。当研究室では孟宗竹のこれらの特徴に着目し、孟宗竹の総合利用に関する研究を行なってきた。これまでに孟宗竹から高温高圧処理と酵素処理により調製した竹粗抽出物が、in vitroでの強い抗酸化活性や、血しょうコレステロール上昇抑制効果等を有することを明らかにし、竹粗抽出物中の生理活性を有する成分の組成や化学構造を探索し生理活性との関連性を研究した。また、生理活性として、竹から抽出した成分が免疫賦活作用や抗炎症作用を有するかを細胞実験で検証した。