カワカミ ムツミ   KAWAKAMI Mutsumi
  河上 睦
   所属   東京電機大学  理工学部 共通教育群
   職種   講師(教育A)
発表年月日 2018/09/06
発表テーマ The effects of different learning conditions on vocabulary knowledge
会議名 BAAL2018 (The British Association for Applied Linguistics定期大会)
主催者 The British Association for Applied Linguistics
学会区分 国際学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 単独
開催地名 YORK ST JOHN University
概要 協働的なアウトプット活動と個人学習が及ぼす語彙習得への効果を探求した。日本の大学初中級英語学習者の3クラスが参加し、実験群(n=31)はペアでdictoglossを行い、比較群(n=24)はペアで語彙練習問題(空欄補充問題)を行い、統制群(n=27)は個人で比較群と同じ問題に取り組んだ。その結果、協働的な学習が個人学習環境よりも語彙習得を促進した。さらに、タスクの違いによる学習効果も見られ、実験群の方が比較群よりも語彙知識を持続させた。Nation & Webb (2011)が開発した語彙との「関わり度」に注目した語彙指導の評価指標を用いて2つの活動を評価したところ、dictoglossの方が深い語彙知識への気づきや文脈に合わせて使用する機会を多く与えていることが分かった。