イワイ マサユキ   IWAI Masayuki
  岩井 将行
   所属   東京電機大学  未来科学部 情報メディア学科
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   准教授
発表年月日 2016/01/28
発表テーマ 湿度センサを用いた発汗センシングの局所的なリアルタイム雨量データによる信頼性の向上
会議名 モバイルネットワークとアプリケーション研究会 (MoNA) IEICE
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 箱根湯本温泉の旅館 ホテルますだおかだ
発表者・共同発表者 横田 知樹,近藤 亮磨,岩井 将行
概要 猛暑環境下での多量の発汗による脱水症状のリスクや,寒冷環境下での発汗の放置による体温低下のリスクのある労働現場において,簡便な発汗センシングが普及することは,より細やかな労働者の体調管理や作業環境の改善を可能とする一つの解決策である.しかし,モバイルアプリケーション分野において発汗センシングはまだ実用化されておらず,既存の発汗センシングの手法は,その用途に適したものとは言い難い.従来の発汗センシングの手法は「装置が大掛かりである」,「ランニングコストが高い」,「高精度だが計測範囲が狭い」という3つの理由により,モバイルアプリケーション分野に適していない.そこで我々は,湿度センサを用いた簡易的な発汗センシング手法を提案した.この手法の実用化に向けた課題として,「雨,風等の環境条件に関する影響の軽減」「発汗の個人差による誤差の低減」等がある.本論文では,環境条件に関する影響の一つの例として雨量に注目し,リアルタイム雨量データと組み合わせる事で,「環境条件に関する影響の軽減」を解決する提案を行う.