タカハシ トキイチロウ   TAKAHASHI Tokiichiro
  髙橋 時市郎
   所属   東京電機大学  未来科学部 情報メディア学科
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/07
形態種別 学術研究論文
査読 査読有り
標題 錯視立体を用いたトーラス状不可能図形のアニメーション手法
執筆形態 共著
掲載誌名 画像電子学会誌
掲載区分国内
出版社・発行元 一般社団法人 画像電子学会
巻・号・頁 45(3),359-369頁
著者・共著者 中津加奈,森谷友昭,高橋時市郎
概要 不可能図形とは,一見すると,実現可能なように見えるが,実際には人間の視覚が解釈した通りには実現不可能な錯視図形のことである.錯視立体とは,ある特定の視点から投影したときのみ,不可能図形として成立するように作られた立体のことである.錯視立体が成立したときの視点を錯視視点と呼ぶ.錯視立体は,錯視視点から視点が移動すると,不可能図形として知覚されなくなる.我々は錯視視点に合わせた形状モデリング手法によって,不可能図形の一種である四角いひねりを加えたトーラス状不可能図形のアニメーション手法を提案する.さらに,不可能図形の立体視と,提案手法の拡張によりペンローズの階段を不可能図形として表示できたので併せて報告する.