教員情報 - 荒川　俊也 | 東京電機大学

アラカワ　トシヤ ARAKAWA Toshiya
荒川　俊也

所属東京電機大学システムデザイン工学部情報システム工学科

職種教授

学会発表
1.	2025/05/23	ドライブレコーダ映像とマルチエージェント交通シミュレーションとの連携技術の実現に向けて-デジタル都市モデルを活用した3D位置再構成技術の開発- (自動車技術会2025春季学術講演会)
2.	2025/05/23	災害避難時における「車両乗り捨て」をもたらす要因分析 (自動車技術会2025春季学術講演会)
3.	2024/11/24	シミュレータ技術を活用した防災・減災意識向上トレーニングの枠組み (第67回自動制御連合講演会)
4.	2024/11/11	Study on the Extraction Method of Activity Levels for Disease Detection in Dairy Cows Using Optical Flow Image Analysis (13th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 25th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS))
5.	2024/09/03	牛群中での個体識別方法の検討 (第40回ファジィシステムシンポジウム)
6.	2024/11/21	なぜ自動車避難時に車を乗り捨てなかったのか？ーシミュレータ実験からの考察－ (香川大学イノベーションデザイン研究所主催シンポジウム)
7.	2005/05	視線挙動にもとづくドライバの漫然状態評価の試み (自動車技術会2005年度春季学術講演会)
8.	2005/09	ドライバ状態の時系列変動の検討 (自動車技術会2005年度秋季学術講演会)
9.	2006/05	音声情報と視覚情報の整合性を考慮したHMIの検討 (自動車技術会2006年度春季学術講演会)
10.	2006/06	心理・生理的評価による香りの効能研究 - Subaru Aromatic Image Mapの開発 - (社団法人自動車技術会ドライバ評価手法検討部門委員会講演)
11.	2006/09	脳波と官能検査による香りマップの構築 (第8回日本感性工学会大会)
12.	2006/09	脳波計測によるコンフォータブル・ドライビングの評価 (自動車技術会2006年度秋季学術講演会)
13.	2006/10	The Time-series Fluctuation of Driver Attention - Estimation from the Specification of Eye Movement- (FISITA 2006)
14.	2009/03	マルコフ過程を用いたマウスの行動と遺伝的形質の研究 (統計数理研究所研究集会「最適化:モデリングとアルゴリズム」)
15.	2009/12	電気自動車用の超高効率な省エネ型ランプの研究開発 (NEDO省エネルギー技術フォーラム2009)
16.	2010/03	自動車用電界放出型ランプ（FEL: Field Emission Lamp）の開発 (2009年度自動車技術会関東支部学術研究講演会)
17.	2011/09	隠れマルコフモデルを用いたマウス社会行動解析ソフトウェアの開発 (第34回日本神経科学大会)
18.	2012/02	An Automated Markov Analysis of Social Interaction Behavior of Mouse and its Applications to Genetic Mapping (ISM-ISI-ISSAS Joint Conference)
19.	2012/03	隠れマルコフモデルによるマウス状態の自動推定とコンソミックマウスの特徴付け (研究集会「最適化：モデリングとアルゴリズム」)
20.	2012/08	Markov Transition Score for Characterizing Interactive Behavior of Two Animals and its Application to Genetic Background Analysis of Social Behavior of Mouse (Measuring Behavior 2012)
21.	2013/03	電力需要に関する観察と考察 (研究集会「最適化：モデリングとアルゴリズム」)
22.	2013/06/21	隠れマルコフモデルに基づくコンソミックマウスの行動判定とコンソミックマウスの社会性に関する認知モデルの検討 (自動車技術会ドライバ評価手法検討部門委員会)
23.	2013/10/17	次世代HMI・ドライバ状態推定技術の紹介 (クルマ未来博2013)
24.	2013/10/22	次世代HMI・ドライバ状態推定技術の紹介 (幸田プレステージレクチャーズ)
25.	2013/11/19	電力需給量の検討とモデル化に関する考察 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2013)
26.	2013/11/20	運転席側フロントピラー視界妨害感のモデリングに基づく評価 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2013)
27.	2013/12/12	次世代HMI・ドライバ状態推定技術の紹介 (あいちITSワールド2013)
28.	2014/05/21	電池劣化予測における統計科学的手法 (自動車技術会2014年度春季学術講演会)
29.	2014/08/25	Trial Estimation of Drivers’ State Based on Blood Pressure (ICMEME 2014 : International Conference on Mechatronics, Electrical and Mechanical Engineering 2014)
30.	2014/09/09	出会い頭衝突防止システムに向けたメロディ調立体音響警報の試作と評価 (ヒューマンインタフェースシンポジウム2014)
31.	2014/09/26	Detection of Driver’s Surprised State Based on Blood Pressure and Consideration about Sensitivity of Surprised State (ICISIP2014: The 2nd International Conference on Intelligent Systems and Image Processing 2014)
32.	2014/09/28	血圧に基づくヒヤリハットの検出と感受性に関する検討 (産業応用工学会全国大会2014)
33.	2014/11/21	ヒヤリハット発生時を対象とした血圧の観点からのドライバ状態検出に関する研究 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2014)
34.	2014/11/21	メロディ調立体音響警報の試作と評価：ITS技術への展開に向けて (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2014)
35.	2014/11/23	最大電力需給量の統計的解析と節電の検証 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2014)
36.	2014/11/28	ドライバ状態推定による安全運転支援 (第3回愛知工科大学ITSシンポジウム)
37.	2014/12/05	ITS 技術への活用に向けた立体音響警報の開発と評価 (第12回ITSシンポジウム2014)
38.	2014/12/05	血圧によるヒヤリハット発生時のドライバ状態の検出に関する研究 (第12回ITSシンポジウム2014)
39.	2015/03/12	心拍による長距離運転時の疲労評価と疲労の推定可能性 (日本機械学会東海支部第46回学生会卒業研究発表講演会)
40.	2015/03/17	大型ドライビングシミュレーターにおける津波・道路冠水状況の再現と運転行動分析 (情報処理学会第77回全国大会)
41.	2015/03/19	隠れマルコフモデルを用いたヤギの行動自動推定の試み (研究集会「最適化：モデリングとアルゴリズム28」)
42.	2015/03/20	心拍によるドライバ疲労検出と推定の可能性 (研究集会「最適化：モデリングとアルゴリズム28」)
43.	2015/03/28	ヤギの行動解析に基づく発情の自動推定法の検討 (日本畜産学会第119回大会)
44.	2015/08/28	血圧によるドライバの緊張状態検出の妥当性 (Dynamics and Design Conference 2015)
45.	2015/09/04	心拍による長距離運転時の疲労評価および推定・制御の可能性 (産業応用工学会全国大会2015)
46.	2015/09/25	ドライビングシミュレータ向け簡易連続血圧計の開発 (生体医工学シンポジウム2015)
47.	2015/11	機械学習によるシバヤギの発情行動推定手法の提案 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2015)
48.	2015/11	節電はなお続いているか？－夏季電力需給量のモデリングとAICによる検討－ (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2015)
49.	2015/11	自動運転技術におけるドライバのレジリエンス (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2015)
50.	2015/11/06	自動運転技術におけるドライバの依存に関する検証 (第4回愛知工科大学ITSシンポジウム)
51.	2015/11/26	自動運転技術におけるドライバとシステムのあり方 (自動車技術会エレクトロニクス部門委員会)
52.	2015/11/26	自動運転技術におけるドライバの依存について (計測自動制御学会中部支部オープンラボ・若手研究発表会)
53.	2015/11/26	運転時におけるスマホ操作の危険性検証 (計測自動制御学会中部支部オープンラボ・若手研究発表会)
54.	2016/03/22	シバヤギの発情行動推定と発情検出システムの開発 (研究集会「最適化：モデリングとアルゴリズム29」)
55.	2016/05/26	Verification of Autonomous Vehicle Over-reliance (Measuring Behavior 2016)
56.	2016/06/09	自動運転への依存に関する実験的考察 – ヒューマンファクタの観点から – (自動車技術会中部支部2016年度支部通常総会併催研究発表会)
57.	2016/06/30	隠れマルコフモデルによるマウス社会行動推定手法とフリーソフト"DuoMouse"の開発 (パーティクルフィルタ研究会(2016年6月))
58.	2016/09	Consideration for Inhibiting Over-reliance of Autonomous Vehicle (生体医工学シンポジウム2015ICISIP2016: The 4th International Conference of Intelligent Systems and Image Processing 2016)
59.	2016/09	視線挙動に基づく自動運転時のヒューマンファクタ (生体医工学シンポジウム2016)
60.	2016/09/11	容積脈波法によるステアリング装着型連続血圧計の開発と評価 (産業応用工学会全国大会2016)
61.	2016/11/07	機械学習の動物行動推定への応用 (計測自動制御学会知能工学部会「賢さの先端研究会」)
62.	2016/12/06	自動運転に対する依存とシステム破綻時のヒューマンファクタ (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2016)
63.	2016/12/07	東日本大震災後の節電効果の検証－新電力や太陽光発電はどの程度影響しているのか？－ (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2016)
64.	2016/12/08	シバヤギの発情行動推定手法の提案と発情検出システムの検討 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2016)
65.	2016/12/08	隠れマルコフモデルによるマウス社会行動推定手法および行動自動推定ソフト"DuoMouse"の開発 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2016)
66.	2017/03/18	デザインを重視した簡易的な義足開発手法の検討 (日本デザイン学会第3支部研究発表会)
67.	2017/03/18	歩行時の絶え間ない振動と音声が「歩きにくさ」に及ぼす影響 (日本デザイン学会第3支部研究発表会)
68.	2017/03/18	非接触センサーを用いた可動式ミニチュアモニュメントの開発 (日本デザイン学会第3支部研究発表会)
69.	2017/03/22	生体データを活用したドライバ状態検出・推定システムの現状－パーティクルフィルタの適用に向けて (パーティクルフィルタ研究会(2017年3月))
70.	2017/05/19	IoTモノづくりとアート作品「しなやかな次元」との融合 (パーティクルフィルタ研究会(2017年5月))
71.	2017/07/21	パーティクルフィルタを用いた鼻部トラッキングおよび皮膚温度計測によるストレス評価 (パーティクルフィルタ研究会(2017年7月))
72.	2017/09/14	機械学習によるシバヤギの発情行動推定手法 (第33回ファジィシステムシンポジウム)
73.	2017/09/22	超音波ドップラー方式による車載かつ連続計測可能な血圧計の開発 (産業応用工学会全国大会2017)
74.	2017/10/13	自動運転システムの破綻時におけるドライバ状態の考察 (自動車技術会2017年秋季学術講演会)
75.	2017/11/30	鼻部皮膚温度測定によるストレス検知システムの研究開発 (計測自動制御学会中部支部オープンラボ・若手研究発表会)
76.	2017/12/09	楽器の音色推定における機械学習の適用 (日本知能情報ファジィ学会関西支部学生研究発表会)
77.	2017/12/10	地方自治体の長期的公共インフラ管理政策立案とOR的手法の活用についての考察 - 愛知県の橋梁管理を例として - (都市のORワークショップ 2017)
78.	2018/02/25	FAB四駆のデザイン要件 (日本デザイン学会第3支部研究発表会)
79.	2018/02/25	議論活性化フレームワークのデザイン (日本デザイン学会第3支部研究発表会)
80.	2018/03/01	鼻部皮膚温度測定によるストレス検知システムの開発 (パーティクルフィルタ研究会(2018年3月))
81.	2018/03/16	地方自治体の長期的公共インフラ管理政策立案とOR的手法による評価 - 愛知県の橋梁管理を例として - (日本オペレーションズ・リサーチ学会 2018年春季研究発表会)
82.	2018/03/27	Oculus RiftとLeap Motionを用いた技術者育成支援のための没入型VRコンテンツの開発 (第13回感性工学会春季大会)
83.	2018/03/29	地理情報システムと最短路問題を活用した橋梁システムの評価－愛知県豊田市とみよし市を例として－ (研究集会「最適化：モデリングとアルゴリズム30」)
84.	2018/05/23	自動運転継続期間がドライバの運転行動に及ぼす影響の基礎的考察 (自動車技術会2018年春季大会学術講演会)
85.	2018/06/22	ハンバーガーの「見た目」と「美味しさ」の関係：ベイジアンネットワークの観点から (パーティクルフィルタ研究会(2018年6月))
86.	2018/09/04	機械学習を用いた生体データの可視化 (第34回ファジィシステムシンポジウム)
87.	2018/09/04	鼻部皮膚温度測定によるストレス検知システムの研究 (第34回ファジィシステムシンポジウム)
88.	2018/09/05	動物行動推定に向けた機械学習の応用事例 (日本オペレーションズ・リサーチ学会2018年秋季研究発表会シンポジウム「社会に浸透・拡大するAIとOR」)
89.	2018/09/10	Trial Development of Immersive Virtual Reality Supporting Content for Training Engineers Using Oculus Rift and Leap Motion (ICISIP2018: The 6th International Conference of Intelligent Systems and Image Processing 2018)
90.	2018/11/25	プレゼンテーション時における緊張緩和装置の開発 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2018)
91.	2018/11/25	複雑な環境に柔軟に適応できる福祉ロボットの開発 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2018)
92.	2018/11/25	香りインタフェースの車載警報適用の可能性 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2018)
93.	2018/11/26	自動運転システムに対する依存とシステム破綻時のドライバ状態に関する考察 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2018)
94.	2018/11/27	猟銃の誤射防止装置の開発 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2018)
95.	2018/11/29	画像処理技術を応用した誤射防止装置の開発 (計測自動制御学会中部支部 2018年度若手研究発表会)
96.	2018/11/29	簡易操作が可能な遠隔介助ロボットの研究開発 (計測自動制御学会中部支部 2018年度若手研究発表会)
97.	2019/03/02	複雑な操作を簡易化した介助支援ロボットの開発 (日本設計工学会東海支部平成30年度研究発表講演会)
98.	2019/03/19	AutoEncoderによる生体データ可視化の試み (パーティクルフィルタ研究会(2019年3月))
99.	2019/05/22	Echo state networkを用いたドライバの眠気推定 (自動車技術会2018年春季大会学術講演会)
100.	2019/05/24	隠れマルコフモデルを用いたドライバの眠気推定 (第63回システム制御情報学会研究発表講演会)
101.	2019/08/31	生理・身体情報に基づくドライバ状態検知システムの構築 (第35回ファジィシステムシンポジウム)
102.	2019/09/06	非接触赤外線方式連続血圧計の開発と運転時のヒヤリハットイベントに対する血圧変化検出の試み (生体医工学シンポジウム2019)
103.	2019/09/19	K耐久レース成績向上と整備教育を目的としたシミュレータ構築 (産業応用工学会全国大会2019)
104.	2019/11/24	K耐久シミュレータの開発およびドライバ視認行動変化と技能向上推定へのアプローチ (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2019)
105.	2019/11/25	Echo State Networkによるドライバの眠気推定の検討 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2019)
106.	2019/11/25	機械学習による自動運転の依存・過信推定手法に向けた検討 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2019)
107.	2019/11/25	赤外線方式非接触連続血圧計の開発と統計的手法に基づく変化点検出の試み (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2019)
108.	2019/12/26	オペレータと機械の相互権限委譲可能なロボットの研究 (パーティクルフィルタ研究会(2019年12月))
109.	2019/12/26	低コストかつ軽量な介助支援ロボットの開発 (パーティクルフィルタ研究会(2019年12月))
110.	2020/03/26	Development and Evaluation of Infrared Blood Pressure Monitoring System (The 8th IIAE International Conference on Industrial Application Engineering 2020)
111.	2020/07/10	Development of Infrared Blood Pressure Monitoring System and Detection of Increasing Blood Pressure with Changepoint Method (ICME CME 2020)
112.	2020/09/07	行動特徴に基づくドライバの覚醒度低下の検知に関する基礎検討 (第36回ファジィシステムシンポジウム)
113.	2020/11/15	深層学習によるみかん選別アルゴリズムと低コストみかん収穫装置の開発 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2020)
114.	2020/11/15	深層学習の医用画像診断への応用 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2020)
115.	2020/11/16	自動運転の過信・依存を抑制する操舵HMIの提案 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2020)
116.	2020/11/16	香り空気砲の開発と覚醒維持効果の検証 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2020)
117.	2020/11/24	Behavior Analysis and Reliance Evaluation of Drivers during Autonomous Driving (Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization 2020)
118.	2021/02/27	ディープラーニングを用いた染色画像内の毛細血管定量化手法の開発 (日本バイオマテリアル学会北海道ブロック第5回研究会)
119.	2021/05/27	津波避難訓練用シミュレータシステムの開発と防災・減災への構想 (自動車技術会2021年春季大会学術講演会)
120.	2021/06/08	単一慣性センサを用いたドライバの手先位置の推定 (ロボティクス・メカトロニクス講演会2021)
121.	2021/09/14	装着型センサを用いた運転行動推定の精度評価 (第37回ファジィシステムシンポジウム)
122.	2021/10/14	覚醒度低下抑制に資する「香り空気砲」の開発 (自動車技術会2021年秋季大会学術講演会)
123.	2021/10/15	運転経験の不同があおり運転の車間距離知覚に及ぼす影響 (自動車技術会2021年秋季大会学術講演会)
124.	2021/11/22	アイコンタクトが楽曲演奏時の高揚感・一体感に及ぼす影響－音楽ゲームを題材として－ (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2021)
125.	2021/11/27	組織形成・再生過程を定量評価するための病理画像解析用人工知能の開発 (第59回日本人工臓器学会大会)
126.	2022/03/14	GAN生成病理画像の深層学習への適用が組織検出精度に与える影響の検証 (「動的システムの状態推定とデータからの学習およびその応用」研究会)
127.	2022/03/14	敵対的生成ネットワーク(GAN)による病理画像生成 (「動的システムの状態推定とデータからの学習およびその応用」研究会)
128.	2022/05/27	GAN生成病理画像が深層学習を用いた組織検出精度に与える影響 (生物工学若手研究者の集い夏のオンラインセミナー2022)
129.	2022/05/27	病理画像生成における敵対的生成ネットワーク(GAN)の適用 (生物工学若手研究者の集い夏のオンラインセミナー2022)
130.	2022/09/02	後続車の加速度があおり運転知覚時の車間距離および危険度に及ぼす影響 (ヒューマンインタフェースシンポジウム2022)
131.	2022/09/10	津波避難訓練用シミュレータを活用した地域防災の取り組み (令和4年度香川大学イノベーションデザイン研究所シンポジウムモビリティ・ICT・教育を繋げるココロミ)
132.	2023/03/02	ドライビングシミュレータを活用した妨害運転によるストレス再現の試み (2023年度日本生体医工学会九州支部学術講演会)
133.	2023/03/02	他車両の運転行動が感情変化をもたらす要因の検証 (自動車技術会関東支部2022年度学術研究講演会)
134.	2023/03/09	「あおられ運転」時における前方への認知判断能力の検証 (自動車技術会関東支部2022年度学術研究講演会)
135.	2023/03/11	敵対的生成ネットワーク(GAN)を用いた人工病理画像生成とその評価 (電気学会U-21学生研究発表会)
136.	2023/03/29	Verification of a Sense of Elation and Unity During Music Performance: A Case of Music Game (The 11th IIAE International Conference on Industrial Application Engineering 2023)
137.	2023/04/15	敵対的生成ネットワークによる人工病理画像が深層学習の組織検出精度に与える影響 (第112回日本病理学会総会)
138.	2023/06/10	機械学習による自動運転の過信・依存度推定の試み (「動的システムの状態推定とデータからの学習およびその応用」研究会)
139.	2023/08/08	新聞記事データベースにおけるビジネスカタカナ語の共起関係とそこから見る特徴 (第54回東海ファジィ研究会)
140.	2023/08/30	Pythonによる機械学習を用いた表情認識と手話翻訳システムの研究開発 (第4回コミュニケーションクオリティ (CQ) 学生ワークショップ)
141.	2023/08/30	テンプレートマッチングによる木材格子フレームの角度変化量検出 (第4回コミュニケーションクオリティ (CQ) 学生ワークショップ)
142.	2023/08/31	深層学習を用いた牛の分娩検知技術の開発 (2023年電気学会電子・情報・システム部門大会)
143.	2023/09/06	装着型センサを用いた運転行動データ収集のための車載計測システムの開発 (第39回ファジィシステムシンポジウム)
144.	2023/09/07	あおり運転生起時の前方および後方車間距離の一考察 (ヒューマンインタフェースシンポジウム2023)
145.	2023/09/07	新聞ビッグデータの解析で見るビジネスカタカナ語の変遷 (第39回ファジィシステムシンポジウム)
146.	2023/09/15	規格製材とLVLガセットによる合わせ格子フレーム構法の開発その7：画像処理技術を活用した構造実験手法への試み (2023年度日本建築学会大会［近畿］)
147.	2023/10/08	手首装着式センサを用いたドライバ心身状態推定の試み (第66回自動制御連合講演会)
148.	2023/10/12	Trial assessment of reliance and overconfidence during autonomous driving using biometric data (The Korean Society for Noise and Vibration Engineering)
149.	2023/10/23	ChatGPTが製造業に与える影響を考える (大阪府工業協会理事会)
150.	2023/11/01	Attempt of Estimation Driver’s Reliance for Autonomous Driving Using Machine Learning (KSME Annual Meeting 2023 International Session)
151.	2023/12/08	画像処理を用いた構造物の変位検出－木製ドアのクリープ試験において－ (第27回木質構造研究会技術発表会)
152.	2023/12/09	津波避難シミュレータ開発を基本としたデジタル防災の取り組みと防災訓練への活用 (2023年度OR学会中部支部シンポジウム)
153.	2023/12/16	手首装着型センサを用いた運転行動データの収集と運転行動認識への応用検証 (第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会)
154.	2023/12/16	装着型加速度センサを用いた運転中の行動推定における特徴量の検討 (第24回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会)
155.	2024/03/05	災害時の共助力向上を目的としたシリアスゲームの開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2024)
156.	2024/03/07	Swit LocoによるVirtual Reality Sickness(VRS)の低減 (第28回一般社団法人情報処理学会シンポジウム INTERACTION2024（プレミアム発表選出）)
157.	2024/03/09	⼩中学⽣の⾷育学習を促す「⾷育アプリ」の開発 (2024年電気学会U-21学生研究発表会)
158.	2024/03/09	シリアスゲーム「データモンスターズ」の開発とデータ分析⼒向上効果の評価 (2024年電気学会U-21学生研究発表会)
159.	2024/03/09	建築構造実験における画像処理技術の開発︓⽊製ドアを例にして (2024年電気学会U-21学生研究発表会)
160.	2024/03/09	災害時の共助⼒を⾼めるゲームの開発とその評価 (2024年電気学会U-21学生研究発表会)
161.	2024/03/15	新聞ビッグデータのWord2vec解析で見るビジネスカタカナ語の特徴抽出 (「動的システムの状態推定とデータからの学習およびその応用」研究会)
162.	2024/03/29	Examination of Human Factors that Affect Reliance During Autonomous Driving (The 12th IIAE International Conference on Industrial Application Engineering 2024)
163.	2024/05/22	自動運転システムにおけるドライバ運転意思推定機能の必要性 (自動車技術会2024春季学術講演会)
164.	2024/07/11	CNNを用いたガリウム結晶方位の予測 (電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会)
165.	2024/07/11	画像処理を用いた構造物の変位検出～木製ドアのクリープ試験～ (電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会)
166.	2024/09/02	手首装着型センサを用いた実車内でのドライバ行動推定の試み (第40回ファジィシステムシンポジウム)
167.	2024/09/02	新聞ビッグデータの word2vec 解析でみるビジネスカタカナ語の特徴と意味変遷 (第40回ファジィシステムシンポジウム)
168.	2024/09/02	機械学習を用いたガリウム結晶方位の予測 (第40回ファジィシステムシンポジウム)
169.	2024/09/03	画像処理を用いた構造物の変位検出手法の検討 (第40回ファジィシステムシンポジウム)
170.	2024/09/03	病理画像中の組織種分類に資するインタラクティブ機械学習ツールの開発とその評価 (第40回ファジィシステムシンポジウム)
171.	2024/09/03	隠れマルコフモデルを用いた乳牛の疾病検知方法の検討 (第40回ファジィシステムシンポジウム)
172.	2024/09/14	Detecting Digestive Disorders in Dairy Calves Based on Behavioral Analysis Using Hidden Markov Models (The 11th IIAE International Conference on Intelligent Systems and Image Processing 2024)
173.	2024/09/16	What motivates evacuees to leave their cars during a tsunami evacuation? (The Conference of Digital Life vol.2)
174.	2024/09/16	隠れマルコフモデルを用いた行動解析に基づく乳牛の消化器疾患の検出 (産業応用工学会全国大会2024)
175.	2024/09/18	なぜ無意識なあおり運転が起きるのか？ (ヒューマンインタフェースシンポジウム2024)
176.	2024/11/15	アノード酸化によるポーラス酸化ガリウムの形成と半導体特性 (表面技術協会第150回講演大会)
177.	2024/11/24	手首装着型センサを利用したドライバの詳細行動認識手法の検討 (第67回自動制御連合講演会)
178.	2025/09/24	Does ADAS Have an Effect on Suppressing Anger? (FAST-Zero'25)
179.		Monitoring Driver Sleepiness Based on Driver's Hand Activity: A Feasibility Study (The 16th International Conference on Innovative Computing, Information and Control (ICICIC2022))
180.		敵対的生成ネットワーク（GAN）によるディープラーニング用人工病理画像生成の可能性 (第60回日本人工臓器学会大会)
181.		新聞ビッグデータ解析から⽰唆されるビジネスカタカナ語の特徴抽出の可能性 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2023)
182.		深層学習を用いた非拘束での牛分娩検知システムの開発 (計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2023)