教員情報 - 松浦　昭洋 | 東京電機大学

マツウラ　アキヒロ MATSUURA Akihiro
松浦　昭洋

所属東京電機大学理工学部理工学科　情報システムデザイン学系

東京電機大学大学院理工学研究科情報学専攻

東京電機大学大学院先端科学技術研究科情報学専攻

職種教授

学会発表
1.	2025/08/25	Pull Me If You Can: インタラクティブな仮想植物引き抜きシステム (エンタテインメントコンピューティング2025)
2.	2025/03/18	静電気による気配を利用したエンタテインメントシステムの開発 (第75回エンタテインメントコンピューティング研究会)
3.	2025/03/18	再帰的な図形生成を利用したシューティングゲームの試作 (第75回エンタテインメントコンピューティング研究会)
4.	2024/12/13	ボクシングのパンチの打ち込みを体感可能なVRデバイスの開発 (第32回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ（WISS 2024）)
5.	2024/12/11	物体のインタラクティブな引き抜きを可能とするための基礎検討 (第32回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ（WISS 2024）)
6.	2024/12/01	4次元物体のジェスチャを用いた直感的操作の試み (第97回形の科学シンポジウム)
7.	2024/12/01	包丁による食材切断時の物理量計測とその再現手法の検討 (第97回形の科学シンポジウム)
8.	2024/11/30	全天球の情報を一望する視野拡張システム (第97回形の科学シンポジウム)
9.	2024/09/03	銃が弾かれる体験を可能とするVR決闘システム (エンタテインメントコンピューティング2024)
10.	2024/09/01	2024年度運営委員の研究から眺めるエンタテインメントコンピューティング研究の射程 (第73回エンタテインメントコンピューティング研究会)
11.	2024/03/17	回転盤上の反直感的なボール運動を利用したMixed Virtualityシステムの試み (第71回エンタテインメントコンピューティング研究会)
12.	2024/03/05	粘性流体から物体を引き抜く体験のコンテンツ化に向けた検討 (映像表現・芸術科学フォーラム2024)
13.	2024/03/05	銃が弾かれる感覚を提示するVR決闘システムの開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2024)
14.	2024/02/25	全天球の等距離射影に基づく魚眼画像を用いた視野拡張手法とゲームコンテンツへの応用 (日本デジタルゲーム学会第14回年次大会)
15.	2023/12/22	VR空間における全天球ビューを用いた視野拡張の試み (第26回サイバースペースと仮想都市シンポジウム)
16.	2023/10/15	超立方体の透視図と展開図の間の遷移手法と実体化 (第95回形の科学シンポジウム)
17.	2023/09/01	食材の多様な硬さを提示可能な包丁デバイスの開発 (エンタテインメントコンピューティング2023)
18.	2023/03/09	凸凹のある崖を滑落したのちナイフを刺して停止するマンガ物理学的MRシステム (インタラクション2023)
19.	2023/03/06	食材を切る感覚を再現する包丁デバイスの開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2023)
20.	2022/12/16	筋肉の肥大化を体験するマンガ物理学的MRシステム (第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS 2022))
21.	2022/12/16	Cartoon Sliding凸: 滑落中の非平坦な崖面にナイフを刺して停止するMRシステム (第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS 2022))
22.	2022/09/03	心を動かすデザインの伝達系の初期的検討：「炎立つ」を例として (エンタテインメントコンピューティング2022)
23.	2022/09/03	「3の倍数と3の付く数字のときだけアホになる」芸のEmotion Movement Design Annotatorを用いた分析 (エンタテインメントコンピューティング2022)
24.	2022/09/01	磁気粘性流体を用いた硬度が可変な触覚デバイスの開発と応用 (エンタテインメントコンピューティング2022)
25.	2021/11/21	立方体の展開図・透視図間の遷移手法と実体化 (2021年度日本図学会大会)
26.	2021/08/30	滑落中の崖面にナイフを刺して停止するマンガ物理学的MRシステム (エンタテインメントコンピューティング2021)
27.	2021/03/08	直感的な手の動きによる4次元超立方体の回転操作手法 (映像表現・芸術科学フォーラム2021)
28.	2021/08/31	Juggling Cylinder:物理現象のちょっとした驚きに着目したボール転がり系そこはかとないコンテンツ (エンタテインメントコンピューティング2020)
29.	2020/07/22	Playful Audio-Visual Interaction with Spheroids (The International Conference on New Interfaces for Musical Expression (NIME 2020))
30.	2020/03/24	Magic Bounce: Playful Interaction on Superelastic Display (IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (VR 2020))
31.	2020/03/23	Windtherm Fire: An MR System for Experiencing Breathing Fire of a Dragon (IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces (VR 2020))
32.	2019/09/27	Bounce Display: 膜状ディスプレイ上で物体を弾ませるインタラクティブシステム (インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ（WISS 2019）)
33.	2019/09/25	円筒状の拡縮デバイスの開発とMR応用 (インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ（WISS 2019）)
34.	2019/03/12	拡縮機構を有する筒状デバイスの検討 (映像表現・芸術科学フォーラム2019)
35.	2019/03/12	膜状ディスプレイを用いたプレイフルなインタラクティブシステムの開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2019)
36.	2019/03/07	Windtherm: 温度制御された風を送出するHMD装着デバイス (インタラクション2019)
37.	2018/09/13	凸回転体の運動を利用して音生成を行うインタラクティブシステム (エンタテインメントコンピューティング2018)
38.	2018/09/14	仮想空間内の視聴覚情報と現実の風が温度の体感に与える影響の検討 (エンタテインメントコンピューティング2018)
39.	2018/06	Physical Simulation of Baton Rolling on Circular Cylinders (NICOGRAPH International 2018)
40.	2018/06	Slide Control Device Oriented to Virtual Physics Based Mixed Reality (NICOGRAPH International 2018)
41.	2018/06	平行六面体状の脚部をもつ三脚巴ブロックの滑動性について (第85回形の科学シンポジウム)
42.	2018/03	仮想物理的MRを指向した滑り制御デバイスの開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2018)
43.	2018/03	曲面上のバトンの転がりシミュレーションとその解析 (映像表現・芸術科学フォーラム2018)
44.	2017/12	半球面上の棒振り子の物理解析 (第84回形の科学シンポジウム)
45.	2017/06	空間充填多面体を用いた動物感のある組立ブロック (第83回形の科学シンポジウム)
46.	2017/03	凸回転体状インタフェースを利用したデジタルコンテンツの開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2017)
47.	2017/03	超音波モータを利用した物体の滑り速度制御手法の検討 (映像表現・芸術科学フォーラム2017)
48.	2016/08	情報分野から見たモデリング研究への期待 (日本科学教育学会第40回年会)
49.	2016/07	3D Simulator of A Rolling Baton on Cylindrical Surfaces (NICOGRAPH International 2016)
50.	2016/05	視覚楽器の分類について (平成28年度形の文化会総会・研究発表会)
51.	2016/03	曲面ディスプレイを用いたデジタル絵本システム (映像表現・芸術科学フォーラム2016)
52.	2016/03	筆算の演算過程を学ぶゲームアプリの開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2016)
53.	2016/03	ルーローの四面体を利用した穴あき立体パズル (映像表現・芸術科学フォーラム2016)
54.	2015/11	羽根形状をもつ視覚楽器 (第80回形の科学シンポジウム)
55.	2015/11	凸曲面上のバトンの転がりの物理解析 (第80回形の科学シンポジウム)
56.	2015/06	複数の円形上を含む組み立てブロックとその数理的性質 (第79回形の科学シンポジウム)
57.	2015/03	置換パズルの創作支援システムの開発 (日本デジタルゲーム学会2014年度年次大会)
58.	2015/03	筆算奏: 筆算を音楽化するアプリ (日本デジタルゲーム学会2014年度年次大会)
59.	2015/03	曲面ディスプレイを用いたシステムStick'n Roll上のコンテンツ開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2015)
60.	2015/03	『魅せる』の工学 (音楽情報科学研究会・エンタテインメントコンピューティング研究会合同研究発表会)
61.	2014/12	Stick'n Roll: 曲面ディスプレイ上で棒状インタフェースを操作するコンピュータシステムとその応用 (エンタテインメントコンピューティング研究会)
62.	2014/06	図形の転がり可視化ソフトウェアの開発 (第77回形の科学シンポジウム)
63.	2014/03	置換パズルの創作とプレイが可能なゲームシステムの開発 (映像表現・芸術科学フォーラム2014)
64.	2014/03	演算奏+×: 加法・乗法の筆算可聴化システム (第76回情報処理学会全国大会)
65.	2014/03	ボクの壁：パントマイムの「見えない壁」認識・表示システム (映像表現・芸術科学フォーラム2014)
66.	2013/11	幾何学的曲面を用いたパフォーマンスの生み出す形 (第59回形の文化会フォーラム)
67.	2013/03	演算奏Add : 加法の筆算可聴化システム (映像表現・芸術科学フォーラム2013)
68.	2013/03	シェルピンスキーガスケットを用いたナンバープレースパズルの提案 (ゲーム学会第10回全国大会)
69.	2012/03	正六角盤面上のポリオミノ5Iに対する置き石二つの必勝法 (情報処理学会アルゴリズム研究会)
70.	2012/03	弾性ボールのバウンス運動を利用した音楽生成システム (エンターテインメントと認知科学シンポジウム)
71.	2011/10	The Tower of Hanoi with Weighted Cost (Integers Conference 2011)
72.	2011/08	加減乗除の導入教育を支援する「おはじきツール」の開発 (第93回全国算数・数学教育研究（神奈川）大会)
73.	2010/11	量子三目並べの必勝法解析 (ゲームプログラミングワークショップ2010)
74.	2010/07	On Generalized Frame-Stewart Numbers (LAシンポジウム)
75.	2009/09	Hazumusic: 弾性ボールの仮想バウンスを利用した音楽エンタテインメントシステム (エンタテインメントコンピューティング2009)
76.	2009/07	部分空間の関連性を利用した四次元空間の動的可視化ソフトウェア (可視化情報シンポジウム2009)
77.	2008	正六角盤面上のあるペンタヘックスに対するアチーブメントゲームの先手必勝法 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
78.	2008	弾性ボールの物理シミュレーションとエンターテインメントへの展開 (エンターテインメントと認知科学シンポジウム)
79.	2008	二次曲線の交点の二次元複素空間上の可視化ソフトウェア (第65回形の科学シンポジウム)
80.	2008	二値アルファベット上の有限オートマトンの等価変換と状態数解析 (情報処理学会アルゴリズム研究会)
81.	2007	正六角盤面上のポリオミノアチーブメントにおける先手必勝法 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
82.	2007	ハノイの塔問題に対する再帰方程式の一般化とその厳密解析 (情報処理学会アルゴリズム研究会)
83.	2005	Learning Mathematical Concepts through Object Manipulation (MAA-AMS Joint Mathematics Meetings 2005)
84.	2004	Computing the Vertex-Cover Polynomial of a Graph with Some Linitation on Edges (SIAM Conference on Discrete Mathematics(DM'04))
85.	2003	球面幾何学に基づく新たなジャグリング (第55回形の科学シンポジウム)
86.	2003	整除原理に基づくランダムウォークと#UNSAT (夏のLAシンポジウム2003)
87.	2002	一定数の充足解を持つCNF式に対する準指数時間アルゴリズム (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
88.	2002	k－CNF式に対するInclusion－Exclusion公式について (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
89.	2002	k－CNF式に対するInclusion－Exclusion公式における非充足解数計算手法 (第一回情報科学技術フォーラム論文集)
90.	2002	CNF論理式の解の数え上げに関する考察とハイパーグラフへの応用 (京都大学アルゴリズム・計算量・数理計画・OR合同研究会（第10回KIDS）)
91.	2001	SATのいくつかの部分問題の複雑さについて (数理解析研究所講究録)