教員情報 - 山﨑　浩一 | 東京電機大学

ヤマザキ　コウイチ YAMAZAKI Koichi
山﨑　浩一

所属東京電機大学理工学部理工学科　理学系

東京電機大学大学院理工学研究科理学専攻

東京電機大学大学院先端科学技術研究科数理学専攻

職種教授

学会発表
1.	1995/07/27	ある種のNLCグラフ文法によるグラフの集合の学習 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
2.	1998/06/23	重み付きグラフの独立点集合に関する考察 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
3.	1999/02/02	On greedy algorithms for maximum weighted independent set problem (1998年度冬のLAシンポジウム)
4.	1999/06/14	R上のproper区間表現をZ上のunit区間表現へ変換するアルゴリズムについて (京都大学数理解析研究所共同研究員（短期）研究集会「離散問題の計算量解析」)
5.	1999/11/16	Pathwidthがk, strong pathwidthがkのグラフに対するページナンバー (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
6.	2000/02/01	3次元直方体のintersection graphに対する独立点集合問題の近似困難について (1999年度冬のLAシンポジウム)
7.	2000/04/26	properとunitのgrid graphに関する研究 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
8.	2000/07/17	Expected length of longest common subsequences of two biased random strings and its application (夏のLAシンポジウム)
9.	2002/02/05	グラフの厚さに関する近似アルゴリズム (2001年度冬のLAシンポジウム)
10.	2002/06/27	An approximation algorithm for matroid covering (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
11.	2002/07/25	ハイパーリングの厚さについて (情報処理学会アルゴリズム研究会)
12.	2003/02/04	バンド幅問題に対するvolume respecting embedding法の実験的評価 (2002年度冬のLAシンポジウム)
13.	2003/05/23	単位格子交差グラフについての考察 (情報処理学会アルゴリズム研究会)
14.	2004/02/03	バンド幅問題に対する遺伝的アルゴリズムの交叉方法の提案 (2003年度冬のLAシンポジウム)
15.	2004/12/10	Interval bigraphs are unit grid intersection graphs (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
16.	2005/02/01	マトロイド被覆問題に対する近似アルゴリズムについて (2004年度冬のLAシンポジウム)
17.	2005/03/17	レベル構造に基づいたバンド幅縮小アルゴリズムが苦手とするグラフクラス (情報処理学会アルゴリズム研究会)
18.	2005/03/18	完全k分木に対するvertex isoperimetric numberの下界 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
19.	2005/12/25	バンド幅縮小問題に対する遺伝的アルゴリズム (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
20.	2006/03/17	k-bounded hole familyに対するlongest induced path問題を解くアルゴリズムの改善 (情報処理学会アルゴリズム研究会)
21.	2006/03/22	d-claw freeグラフの重み付き最大独立集合問題に対する近似アルゴリズムの実験的評価 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
22.	2006/05/18	マトロイド被覆問題に対する発見的手法 (情報処理学会アルゴリズム研究会)
23.	2007/01/30	BranchlengthとTreelength (2006年度冬のLAシンポジウム)
24.	2007/01/30	完全2分木に対するpath distance widthの下界 (2006年度冬のLAシンポジウム)
25.	2008	グラフのデカルト積における木幅の下界 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会・情報処理学会アルゴリズム研究会共催)
26.	2008/01/23	d-claw free graphの重み付き最大独立集合問題に対するタブーサーチ法の提案 (情報処理学会アルゴリズム研究会)
27.	2008/01/29	完全k分木のpath distance widthについて (2007年度冬のLAシンポジウム)
28.	2008/03/10	外平面グラフに対するsecurity number (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
29.	2008/08/20	The carving-width of Hamming graphs (離散数学とその応用研究集会2008)
30.	2008/10/10	偶グリッドのカービング幅 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
31.	2008/12/03	A lower bound for tree-width of Cartesian product graphs (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
32.	2009	Reformulation of the scheme for computing tree-width and minimum fill-in (7th Japan Conference on Computational Geometry and Graphs (JCCGG 2009))
33.	2009	Reformulation of the scheme for computing tree-width and minimum fill-in (7th Japan Conference on Computational Geometry and Graphs (JCCGG 2009))
34.	2009/01/30	木幅の上界を求めるMCSアルゴリズムについて (情報処理学会アルゴリズム研究会)
35.	2009/02/03	正則グラフのデカルト冪に対するカービング幅 (2008年度冬のLAシンポジウム)
36.	2009/04/17	3次元格子グラフのパス幅 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
37.	2009/10/16	木幅と最小フィルイン問題を求めるスキームの再考 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
38.	2010/06/26	グラフ理論に対するソフトウェア教材の開発とその実践例 (日本情報科教育学会第3回全国大会)
39.	2010/06/26	初等教育におけるアルゴリズム教育の試み (日本情報科教育学会第3回全国大会)
40.	2011	Approximability of the path-distance-width for AT-free graphs (37th International Workshop on Graph-Theoretic Concepts in Computer Science (WG 2011))
41.	2011	Approximability of the path-distance-width for AT-free graphs (37th International Workshop on Graph-Theoretic Concepts in Computer Science (WG 2011))
42.	2011/03/09	全域木混雑度に対するメタヒューリスティックアルゴリズムの評価 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
43.	2012	Outerplanar Obstructions for Matroid Pathwidth (European Conference on Combinatorics)
44.	2012	Outerplanar Obstructions for Matroid Pathwidth (European Conference on Combinatorics)
45.	2012	単位円交差グラフの線形構造を持つ部分クラスについて (2011年度冬のLAシンポジウム)
46.	2012/10/31	On 1 + $\epsilon$ strip graphs (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
47.	2013/01/29	多項式個の極小セパレータを持つグラフについて (2012年度冬のLAシンポジウム)
48.	2014/01/29	Tangleと極大イデアル (2013年度冬のLAシンポジウム)
49.	2014/04/24	細帯グラフ (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
50.	2015/01/29	Tangleとイデアルについて (冬のLAシンポジウム)
51.	2015/03/07	情報科学教育の早期実施に関する考察と実践 (日本情報科教育学会)
52.	2015/03/09	Tangleとイデアル (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
53.	2015/04/23	幅系グラフパラメータの近似について (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
54.	2016/01/27	イデアル, フィルタからのtangleの再考 (ＬＡシンポジウム)
55.	2016/02/02	Tangleと超フィルタについて (冬のLAシンポジウム)
56.	2016/06/25	アルゴリズムを理解するとは？ (日本情報科教育学会第9回全国大会)
57.	2016/07/19	k-branched 集合とその閉包 (夏のLAシンポジウム)
58.	2016/09/06	Tangleと閉包について (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
59.	2016/09/06	一山崩しのゲームと数論問題 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
60.	2017/07/01	e-Learningにおける解答形式の提案 (日本情報科教育学会第10回全国大会)
61.	2017/07/01	小学生はソートアルゴリズムを設計出来るか? (日本情報科教育学会第10回全国大会)
62.	2017/07/01	連鎖発見パズルの教育ソフトへの応用 (日本情報科教育学会第10回全国大会)
63.	2017/10/20	線形枝幅と単項イデアル (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
64.	2017/10/27	「一山崩しのゲームと数論問題」の修正版 (電子情報通信学会コンピュテーション研究会)
65.	2018/02/06	Tangleと超フィルタの関係に関する考察 (冬のLAシンポジウム)
66.	2019/02/05	極小セパレータジェネレータとグッドペア (冬のLAシンポジウム)
67.	2020/01/25	小学校低学年における教科支援教材の開発と実践 (教育工学研究会)
68.	2020/02/06	被覆関係にある極小セパレータについて (冬のLAシンポジウム)
69.	2021/01/23	児童の理解を支援するICT教材の開発と実践～単元「時こく時間」に対するICT教材～ (教育工学研究会)
70.	2021/02/01	極小abセパレータを多く含むグラフの構造的特徴 (冬のLAシンポジウム)
71.	2021/02/01	禁じ手を導入したNIMの計算機実験による考察 (冬のLAシンポジウム)
72.	2022/02/03	ガロア接続と極小セパレータ (冬のLAシンポジウム)
73.	2023/01/31	互いに支配する極小a,b-セパレータの分布について (冬のLAシンポジウム)
74.	2025/01/28	深層強化学習によって学習されるソートアルゴリズムの特徴 (冬のLAシンポジウム)