教員情報 - 阿部　善也 | 東京電機大学

アベ　ヨシナリ ABE Yoshinari
阿部　善也

所属東京電機大学工学部応用化学科

職種助教

社会における活動
1.	2025/09/13 ～ 2025/10/19	高知県立美術館の展示に協力
2.	2024/08/01	読売新聞にて研究内容を紹介
3.	2024/06/25	日経サイエンス2024年8月号での取材協力
4.	2024/03 ～	河合塾の中高生向けサイト「みらいぶっく」に掲載
5.	2024/03/03 ～ 2024/06/09	MIHO MUSEUMで開催中の古代ガラスの特別展に協力
6.	2022/08/01	『BRUTUS』 2022年8月1日号において，国立西洋美術館との共同研究を紹介。
7.	2022/07/05	『NHK ニュースウォッチ9』他で岡本太郎作油彩画の分析調査の様子を放送。
8.	2021/02	「原子力文化」誌の『温新知故～最新科学が読み解く歴史の謎～』にて研究を紹介
9.	2020/03	沖ノ島祭祀遺跡出土のガラス製品を非破壊で分析して一次生産地を推定した成果が新聞にて報道
10.	2018/04	『原発事故で放出された放射性物質、謎のセシウムボールとは！？』という題目で，福島第一原発事故由来の放射性物質に関する研究成果を特集。
11.	2018/03	『原発事故７年“謎の放射性粒子”徐々に判明』という特集が放送され，その中で研究成果を特集。
12.	2018/01	東京理科大学理学部中井泉教授と共に，オスロ国立美術館においてエドヴァルト･ムンクの代表作｢叫び｣の分析を実施し，分析の様子が現地の新聞でカラー写真付きで掲載。
13.	2017/12	福島第一原発事故により放出された放射性物質に関する研究成果について共同通信の取材を受け，7つの地方新聞にて掲載。
14.	2017/10	東京理科大学理学部中井泉教授と共に，長野県「北斎館」に所蔵された葛飾北斎の肉筆画に対して可搬型の分析装置を用いた顔料等の非破壊オンサイト分析を実施し，その様子および成果を放送。
15.	2017/09	東京理科大学理学部中井泉教授と共に，長野県「北斎館」に所蔵された葛飾北斎の肉筆画に対して可搬型の分析装置を用いた顔料等の非破壊オンサイト分析を実施し，その様子および成果を放送。
16.	2017/06	「原発事故から６年未知の放射性粒子に迫る」内において，放射性粒子に関する研究成果を特集。
17.	2017/05	福島第一原発事故により大気中に放出された放射性物質に関する日本地球惑星科学連合2017年大会での発表について，日本経済新聞ほかで報道。
18.	2016/05	福島第一原発事故由来の放射性物質に関する研究成果を日本地球惑星科学連合2016年大会で発表し，その内容について新聞で報道。
19.	2016/05	天理大学附属天理参考館と共同で進めている古代ガラスの化学分析研究の成果について，新聞紙面上で発表。
20.	2016/03	SPring-8 HP「光のひろば」内の動画コンテンツにて，同施設を利用する若手研究者としてインタビューを受け，youtube上で動画を配信。
21.	2015/07	京都市の上賀茂神社境内で発見された貴重な古代ガラスの容器片に対して非破壊の蛍光X線分析を行い，サーサーン朝ペルシアで作られたものであることを解明。
22.	2014/12	NHK Eテレ「サイエンスZERO」で取材製作協力
23.	2014/11	重要文化財指定されている奈良出土の古墳時代のガラスについて蛍光X線分析を実施し，ローマ帝国より伝来したものであることを解明。
24.	2014/11	奈良県新沢千塚より出土した2点の重要文化財のガラス器の起源をX線分析により解明し，その成果が掲載された。
25.	2014/11	古代のガラス製品に関する研究成果を米国考古学協会『Archaeology』誌にて紹介。
26.	2014/08	重要文化財指定されている奈良出土の古墳時代のガラスについて蛍光X線分析を実施し，当時のペルシャより伝来したものであることを解明。
27.	2014/08	福島第一原子力発電所事故に伴い放出された放射性の大気粉塵を放射光施設で分析し，核燃料であるウランとその壊変生成物を含むガラス微粒子であることを解明。
28.	2014/07	重要文化財指定されている奈良出土の古墳時代のガラスについて蛍光X線分析を実施し，当時のペルシャより伝来したものであることを解明。
29.	2014/05	朝刊31面「アートレビュー」にて，ガラスの銀化に関してインタビューに回答。