(最終更新日:2020-06-26 18:52:16)
  サイトウ ヒロユキ   SAITO Hiroyuki
  齋藤 博之
   所属   東京電機大学  工学部 機械工学科
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 機械システム工学専攻
   東京電機大学大学院  工学研究科 機械工学専攻
   職種   教授
■ 現在の専門分野
材料力学、機械材料, 金属材料物性, 環境材料、リサイクル技術, 土木材料、施工、建設マネジメント (キーワード:環境材料学, 腐食防食学, 酸化皮膜, 応力腐食割れ) 
■ 著書・論文歴
1. 論文  実環境で侵入する水素量の把握,水素分析法の確立   (ばねの遅れ破壊に関する研究委員会報告(Ⅱ期)その1) (共著) 2020/03
2. 論文  地下に建設されたマンホール環境における鋼管内面腐食速度モデル (共著) 2019/11
3. 論文  車載電子機器の回路保護用シリコーンゲルが硫黄腐食に与える影響 (共著) 2019/04
4. 論文  Analysis of corrosion mechanisms of carbon steel in contact with FEBEX bentonite (共著) 2019/01 Link
5. 論文  エンジンルームに搭載される筐体構造電子機器のS8ガスによる硫黄腐食促進方法の提案 (共著) 2018/12
全件表示(57件)
■ 受賞学術賞
1. 2014/05 腐食防食学会技術賞 Link
2. 2015/04 日本材料試験技術協会賞 Link
3. 2019/05 日本高圧力技術協会科学技術賞 Link
4. 2019/07 Outstanding reserch achivement award
■ 取得特許
1. 2013/03/15 試料強度試験装置及び試料強度試験方法(特許第5219155号)
2. 2013/05/24 コンクリート構造体(特許第5275787号)
3. 2013/07/05 水素透過試験システム(特許第5305170号)
4. 2013/09/13 水素透過測定装置(特許第5363516号)
5. 2013/10/11 腐食位置の特定方法およびシステム(特許第5385319号)
全件表示(17件)
■ 職歴
1. 1989/04~2014/03 日本電信電話株式会社 (研究所,開発・技術協力部門,知財部門,NTT東日本等) 主任研究員等
2. 2012/04~2014/03 金沢大学大学院 自然科学研究科 客員准教授 Link
3. 2013/04~2014/03 東京電機大学 工学部 機械工学科 講師(非常勤)
■ 学歴
1. 1999/03/04
(学位取得)
早稲田大学 博士(工学) Link
■ 学会発表
1. 2019/06/04 水素チャージしたSUS430の硬さに関する一事例(日本ばね学会2019年度春季ばね及び復元力応用講演会)
2. 2019/06/11 Influence of hydrogen charge to the hardness of TYPE 430 Ferritic stainless steel(13th International Conference on the Mechanical Behaviour of Materials)
3. 2019/07/02 Relation between corrosion Behavior of Steel Rod and Bentonite Particle Size(Euroclay 2019) Link
4. 2019/09/09 金属製給排水管路事例における腐食メカニズムの流体力学および電気化学を用いた解明(日本機械学会2019年度年次大会) Link
5. 2019/10/07 Analysis of the Relation Between Grain Size of Tin and Wettability in View Point of Strength of Material(ASME Interpack 2019) Link
全件表示(14件)
■ 学内役職・委員
1. 2019/04/01~2020/03/31 学校法人東京電機大学 機械工学専攻主任補佐
2. 2020/04/01~ 学校法人東京電機大学 機械工学専攻主任
■ 社会における活動
1. 2019/07~2019/08 MF-TOKYO2019 学会テクニカルセミナー 「金属材料の環境劣化」 Link
■ 講師・講演
1. 2019/06 S8ガスによる自動車エンジンルーム内での銀の腐食(東京) Link
2. 2019/07 Electrochemical study of tin solder wetting(Sapporo, Hokkaido, Japan) Link
■ 委員会・協会等
1. 2009/04/01~2016/03/31 (公社)腐食防食学会[前身含む] 学会誌編集委員
2. 2013/04/01~ 日本材料試験技術協会 常任理事・編集委員
3. 2014/04/01~ 日本材料試験技術協会実用試験研究部会 部会長 Link
4. 2014/04/20~2017/03/31 戦略的基盤技術高度化支援事業研究開発推進委員会 委員・サブリーダー Link
5. 2014/07/01~ 日本学術振興会180委員会 委員
全件表示(8件)
■ 担当経験のある科目
1. 環境材料学特論(東京電機大学大学院)
2. 材料力学Ⅰおよび演習(東京電機大学)
3. 材料力学Ⅱ(東京電機大学)
4. 材料工学(東京電機大学)
5. 先端材料(東京電機大学)
全件表示(28件)
■ 研究紹介
機械材料,特に金属材料とその酸化や腐食を中心として研究を行っています.

例えば,
(1)輸送機械(自動車,船舶),化学機械,各種産業用機械,通信設備,社会インフラ(通信土木,建築設備)等々に用いられる材料の腐食・疲労・破壊の防止

(2)構造物や電気電子機器の材料表面に関する課題(はんだの濡れ性に及ぼす酸化膜の影響,材料への水や雪氷の付着を含む)

(3)大気中や海洋で用いられる合金の開発とその防食技術及び腐食科学

(4)材料力学・金属材料学・電気化学が重畳した応力腐食割れ現象の解明(水素脆化や活性経路割れ等)

などを対象とし,信頼性工学・故障物理学によるアプローチも試みています.

技術士(金属部門)登録を行っており,技術開発実務上の企業案件に応じた技術コンサルタント的な研究も行っています。

キーワード: 機械材料,材料力学,腐食,機械冶金