(最終更新日:2018-05-08 18:32:14)
  ミヤサカ マコト   MIYASAKA Makoto
  宮坂 誠
   所属   東京電機大学  工学部 応用化学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 物質生命理工学専攻
   東京電機大学大学院  工学研究科 物質工学専攻
   東京電機大学  工学部 環境化学科
   職種   教授
■ 共同研究希望テーマ
1. 光学活性分子を用いた円偏光発光材料
2. 多孔性高分子による気体分離
3. ナトリウムイオンまたはリチウムイオン二次電池用電極材料の開発
■ 現在の専門分野
高分子化学, 機能材料・デバイス, 高分子・繊維材料, 機能物質化学 
■ 著書・論文歴
1. 著書  外部刺激による屈折率変化が可能な光学ポリマーの開発 (単著) 2017/07
2. 著書  理工系のための一般化学 (共著) 2017/03
3. 著書  側鎖に活性エステル部分を有する高分子の合成 (共著) 2014/09
4. 著書  Synthesis and Characterization of Novel Chiral Conjugated Materials (共著) 2007/03
5. 論文  Effects of hydrophilic/hydrophobic surfaces on polymer-complexation kinetics (共著) 2018/07 Link
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■ 取得特許
1. 2010 ブロック共重合体、並びにそれを用いたエポキシ樹脂の潜在性硬化剤及びその製造方法(2010-179632)
2. 2012/09/20 光学材料、光学素子、及び物品の屈折率を変化させる方法(2012-180327)
3. ラジカル高分子化合物からなる磁性素子(2000-279652)
4. 含ケイ素ポリマーおよびその製造方法並びに光学材料(2008-269989)
■ 所属学会
1. 1995/12~ 日本化学会
2. 1995/12~ 高分子学会
3. 2002/07~ アメリカ化学会
4. 2018/02~ 電気化学会
■ 職歴
1. 2000/04~2002/03 早稲田大学 日本学術振興会特別研究員
2. 2002/04~2002/05 早稲田大学理工学総合研究所 研究員
3. 2002/06~2005/05 ネブラスカ大学 化学科 博士研究員
4. 2005/06~2007/05 ネブラスカ大学 化学科 シニアリサーチ研究員
5. 2007/06~2009/03 神奈川大学 工学部物質生命化学科 博士研究員
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■ 学歴
1. 1999/04~2002/03 早稲田大学 理工学研究科 応用化学専攻 博士課程修了 博士(工学)
■ 学会発表
1. 2018/03/22 含キトサン樹脂の光学分割能(日本化学会第98春季年会)
2. 2018/03/21 リチウムイオン電池用キノン含有高分子正極材料の合成と電気化学性能評価(日本化学会第98春季年会)
3. 2018/03/21 ビスピレンユニットを有する新規キラル環状体の合成とその光学特性(日本化学会第98春季年会)
4. 2018/03/21 CO2分離材料への応用を目指したビナフチル骨格を有する多孔性ポリベンゾビスイミダゾールの合成とその特性(日本化学会第98春季年会)
5. 2018/03/20 キラル[7]ヘリセン誘導体の合成とその光学特性(日本化学会第98春季年会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2009/04~2011/03  環状多分岐高分子のナノ空孔を利用する屈折率制御ポリマー 若手研究(B) 
2. 2012/04~2014/03  外部刺激による屈折率変化ポリマー 挑戦的萌芽 
■ 委員会・協会等
1. 2012/06/01~2014/05/31 高分子学会行事委員
2. 2017/03/01~2018/03/31 日本化学会 化学と教育 レーダー 副委員長
3. 2018/04/01~ 日本化学会 化学と教育 レーダー編集委員長
■ 担当経験のある科目
1. 化学Ⅰ(横浜国立大学)
2. 化学Ⅰ(東京電機大学)
3. 化学Ⅱ(横浜国立大学)
4. 有機化学Ⅰ(東京電機大学)
5. 有機化学Ⅱ(東京電機大学)
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■ 研究紹介
我々、高分子材料デザイン研究室では、“スマートなプラスチックをデザイン・創製から応用展開へ”をモットーに分子の形と機能にこだわって研究を進めています。対象とする分子は、我々の快適な生活を支えている重要な物質:高分子化合物。
特に、分子構造を自在に操れる有機・高分子合成化学の駆使し、分子構造を上手にデザインすることで発現する優れた(スマートな)機能を高分子に付与した機能性高分子の開拓に取り組んでいます。単なるものづくりではなく、目的とする機能を発現するためにモノマー分子の緻密な設計とその組み立てをします。さらに分子を繋げて高分子にする際も、その繋げ方を工夫することで、低分子では発現しない、高分子にこそ潜む新たな可能性の発現を目指しています。特に、環状、らせん、多孔性の構造体に着目し、私たちが日々何気に使っている汎用プラスチックには無い機能、例えば、物質の選択的に吸着・分離、エネルギーの創蓄を応用(環境、エネルギー、電子光)分野につなげています。
研究分野キーワード:高分子化学、高分子・繊維材料、エネルギー関連化学