(最終更新日:2021-04-24 14:39:54)
  イノウエ ヒロト   INOUE Hiroto
  井ノ上 寛人
   所属   東京電機大学  未来科学部 情報メディア学科
   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   助教
■ 現在の専門分野
感性情報学 (キーワード:感性工学、認知科学、マルチメディア情報処理) 
■ 著書・論文歴
1. 論文  Analyzing Promising Researchers using Network Centralities of Co-authorship Networks from Academic Literature New Generation Computing  (共著) 2020/09 Link
2. 論文  三人称視点3DCGゲームの感性的な印象を高めるカメラの制御方法と障害物の表示方法に関する検討 日本感性工学会論文誌  (共著) 2020/04 Link
3. 論文  陰影を伴う錯視立体と専門教育課程で身に付けられる観察眼に着目した違和感の評価 日本感性工学会論文誌  (共著) 2020/04 Link
4. 論文  字形の側面に陰を伴うレタリング文字の感性的評価 電子情報通信学会論文誌 J99-D(4),452-460頁 (共著) 2016/04
5. 論文  中小企業の経営状況を可視化する財務評価手法の提案: 中小企業と金融機関の円滑なコミュニケーションの実現に向けて 日本感性工学会論文誌 13(3),441-448頁 (共著) 2014
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■ 受賞学術賞
1. 2021/03 日本感性工学会 優秀発表賞(第16回日本感性工学会春季大会,指導学生受賞) (日本における色付きマスクのポジショニング分析) Link
2. 2021/03 日本感性工学会 優秀発表賞(第16回日本感性工学会春季大会,指導学生受賞) (3Dアクションゲームにおける「ヒットストップ」の視覚効果に関する研究) Link
3. 2020/09 日本感性工学会 優秀発表賞(第22回日本感性工学会大会,指導学生受賞) (会話中の重要な発話とその前後の文脈を抽出する手法の提案:情報中心性を用いた抽出的要約法の基礎的検討) Link
4. 2020/03 日本感性工学会 優秀発表賞(第15回日本感性工学会春季大会,指導学生受賞) (三人称視点3DCGアクションゲームの視認性を向上する陰面透視法の感性評価) Link
5. 2019/03 日本感性工学会 優秀発表賞(第13回日本感性工学会春季大会,指導学生受賞) (学術論文における共著関係の特徴分析:感性工学分野における共著関係の検討) Link
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■ 所属学会
1. 日本感性工学会
2. 映像情報メディア学会
3. 電子情報通信学会
■ 職歴
1. 2012/04~2013/09 日本学術振興会 特別研究員PD
2. 2012/09~2016/03 東京電機大学 工学部第二部 非常勤講師
3. 2013/04~2015/09 宇都宮大学 工学部 非常勤講師
4. 2013/10~2016/03 産業技術大学院大学 産業技術研究科 助教
5. 2015/09~2017/03 明治大学 理工学部 非常勤講師
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■ 学歴
1. 2004/04~2008/03 東京電機大学 理工学部 情報社会学科 卒業 学士(情報社会学)
2. 2008/04~2010/03 東京電機大学 理工学研究科 情報社会学専攻 修士課程修了 修士(情報学)
3. 2010/04~2012/03 宇都宮大学 工学研究科 システム創成工学専攻 博士課程修了 博士(工学)
■ 学会発表
1. 2018/01 Feature Classification of Heart Rate Variability Depending on Difficulty Levels of a Puzzle Game(Proceedings of the International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT2018))
2. 2018/01 Study of Visual Phenomena in Edge Blur(Proceedings of the International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT2018))
3. 2018/01 Study on Appearance of Beta Motion in Peripheral Vision(Proceedings of the International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT2018))
4. 2018/10 Analyzing Co-author Networks to Search for Young Promising Researchers in Biological Science Fields(CBI学会2018年大会)
5. 2019/01 Analysing the Potentials of Young Researchers through H-Index and Co-Author Networks in JST Biological Science Database(International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT) 2019, Proc. SPIE 11049)
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■ 社会における活動
1. 2014 平成27年度 人間中心デザイン(履修証明プログラム)
2. 2014 東京都委託事業「東京の中小企業の現状」調査 流通産業編(有識者会議)
3. 2015 平成28年度 人間中心デザイン(履修証明プログラム)
4. 2015 東京都委託事業「東京の中小企業の現状」調査 製造業編(有識者会議)
5. 2016/11 香水の感性的な印象の評価とその工学的応用 - 東京電機大学で学べる情報メディア学 -(出前授業)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2012~2013  感性工学に基づく映像コンテンツの最適表示技術の開発に関する研究 科学研究費補助金(特別研究員奨励費) 
2. 2015~2016  違和感の研究 - 日本の伝統文化、工芸における「乙」の科学 - 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 
3. 2017/04~2020/03  VR酔い防止と操作性向上を両立する3DCGゲームのカメラワーク制御条件の解明 科学研究費補助金(若手B) 
4. 2020/04~2023/03  カメラが高速で移動する3DCGゲームの眼精疲労を防止するレンダリング手法の確立 科学研究費補助金(基盤C) 
■ 講師・講演
1. 2012 「マルチメディア情報の感性的評価に関する研究」とその展望
2. 2015 感性工学の分野における視知覚特性の評価と応用
■ 委員会・協会等
1. 2017 映像情報メディア学会 2017年11月号論文特集編集委員会 特集担当編集委員
2. 2015~2020 電子情報通信学会 画像工学研究会 専門委員
3. 2012 第14回日本感性工学会大会 実行委員
4. 2017~2020 ライフ・インテリジェンス・コンソーシアム WG3・PJ08・サブリーダー
5. 2019 NICOGRAPH2019 プログラム委員
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■ 研究紹介
ヒトのあいまいな感性を観測・分析して,科学的再現性がある法則を導き,ものづくりに応用しようとする「感性工学」をテーマに研究を進めています。現在は下記の研究テーマを重点的に推進します。

(1)カメラワークの制御に関する研究:3DCGゲームにおけるカメラの動きを解析し,CGカメラの最適制御アルゴリズムの開発を目指しています。評価用コンテンツの開発にはUnityを,心理実験には視線計測ユニット付きの特殊仕様のHMD(HCT Vive)を,データ解析にはR言語を用いています。

(2)ネットワークの解析に関する研究:数百万件の学術文献が記録された大規模なデータベースを対象に,論文執筆に関わる人間関係を解析し,有望な若手研究者をサーチするアルゴリズムの開発を目指しています。

(3)そのほかの感性工学に関する研究:目の錯覚,例えば錯視立体の見え方を研究し,グラフィックスやプロダクトデザインへの応用を目指しています。
(キーワード:3DCGカメラワーク,データサイエンス,感性工学)