ヤマモト ヒロキ   YAMAMOTO Hiroki
  山本 宏樹
   所属   東京電機大学  理工学部 共通教育群
   職種   准教授
発表年月 2019/11
発表テーマ 【日本教育制度学会】公的学習支援の事業委託はいかなるルールにもとづくべきか:「生活困窮者自立支援法にもとづく学習支援事業」の事業者選定をめぐって
会議名 日本教育制度学会 第27回大会 課題別セッション 「義務教育段階における新たな教育機会保障とファンディング」
主催者 日本教育制度学会
開催地名 栃木(宇都宮大学)
会議区分 国内会議
講演区分 パネリスト
単独共同区分 共同
招待講演 招待講演
発表者・共同発表者 [登壇者]青砥恭(NPO法人さいたまユースサポートネット)・武井哲郎(立命館大学)・山本宏樹(東京電機大学)
[司会者]末冨芳(日本大学)・井深雄二(奈良教育大学名誉教授)
概要 学習支援、フリースクールなど、義務教育段階における新たな教育機会保障に対し、国や自治体による委託事業が拡大しつつある。こうした義務教育段階における新たな教育機会保障に対しての、政府からのファンディングの拡大は、委託側の政府と受託側の団体・学校との間に新たな葛藤と調整の局面も生じさせつつある。(中略)国や自治体の経費受け入れは、学校外の教育機会保障のプロバイダーにとって何を意味するのか、また現行のファンディングルールの到達点や引き起こしている課題はいかなるものなのだろうか。この課題に取り組むことは「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」に示されたような、国と地方自治体の責務とは何か、またそれと対になる「教育機会の確保」に取り組む様々なプロバイダーが現行のファンディングルールをどのようにとらえているのか、を明らかにすることになる。また1条校を中心に進展してきたわが国の義務教育財政のマクロ変容をいかにとらえるのか、教育財政学研究、教育制度学研究の蓄積と将来展望を俯瞰する機会にもなるであろう。(セッション概要)