オサカ ナオトシ   OSAKA Naotoshi
  小坂 直敏
   所属   東京電機大学  未来科学部 情報メディア学科
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   教授
発表年月日 2020/04/19
発表テーマ 音声と楽音の音脈モワレ表現における群化特性
会議名 音響学会 音楽音響研究会
主催者 日本音響学会
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 東京芸術大学 千住キャンパス(遠隔発表形態)
発表者・共同発表者 河野有美、檜野 幸志郎、小坂 直敏
概要 正弦波モデルによって楽音や音声を奇数と偶数の倍音に分割し 左右 2 チャンネ
ルのスピーカでそれぞれを再生するときの 受聴位置により, 群化の度合いが異なり,音色が異な
る現象を 音脈モワレ現象と名付け その音声分割手法と 聴覚特性を 調べた. その結果, 1) ヘッド
フォン受聴では群化が起き ないこと, 2) 受聴位置を変えると,偶数倍音側では群化が起き,奇数
倍音側では群化がほとんど起こらない,という非対称性を持つこと, 3) 群化が起こる場所と起こ
らない場所の境界点が 偶数倍音側の スピーカ位置から 510cm 中 172.5cm の位置にあることを
確認した.