ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 1984/03/15
発表テーマ プログラム・スライサのエディタへの応用
会議名 情報処理学会第28回(昭和59年前期)全国大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
開催地名 東京(電気通信大学)
発表者・共同発表者 土肥紳一,熊谷克夫,平松啓二,守屋愼次,齊藤 剛
概要 プログラマはデバッグの時に、プログラム全体を対象とするのではなく、頭の中でプログラムを小片(スライス)に分け、バグに関連すると思われるスライスのみに注目していることが、ワイザーによって実証された。プログラム・スライサは、これを自動的に行う静的デバッグ支援システムである。具体的にプログラム・スライサは、ソース・プログラム中の、特定の文に存在する特定の変数を指定することにより、その変数の値を定めるのに必要な文をソース・プログラムから抽出するものである。従って、あらかじめ予想される値が印刷されなかった時、そのバグの発生地点にスライサを適用することにより、スライス結果の中には必ずバグが含まれることになる。プログラム・スライサをデバッグ支援システムとして注目すべき理由がここにある。本論文では、そのスライサの開発とエディタへの応用について述べる。
p553-p554