ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 2005/09/18
発表テーマ モチベーション志向情報教育システム(SIEM)の実践と効果Ⅰ-SIEMの概念と教育システム構築について
会議名 日本教育心理学会,第47回総会論文集
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
開催地名 浅井学園大学(北海道大麻)
発表者・共同発表者 土肥紳一,宮川治,今野紀子
概要 大学のプログラミング入門教育において,その教育効果を客観的に示すことは非常に難しい.学生の成績はレポートや定期試験の点数をもとに評点を付けるが,評点の高い学生が本当にプログラミングの能力が高いのか,いつも疑問に陥る.プログラミングに対して好奇心を持ちながらも学生時代に成績不良であった人達が,社会人になってプログラミングの仕事を立派にやり遂げている事例は多い.これらの現実を考えると,プログラミングに対する興味を持たせることが,広い意味で教育効果を向上するための本質であると考えられる.また,学生にはそれぞれ個性や能力の差異があり,その背景には学習経歴の違いも存在する.特に情報教育では,工業高校等で専門的教育を受けてきたスキルの高い学生とそうでない学生との差は歴然としており,単に教育効果を学生の成績評価の視点だけで判断するには問題がある.
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