ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 2017/03/17
発表テーマ プログラミング入門教育の教室環境の調査
会議名 第79回全国大会
主催者 情報処理学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
開催地名 名古屋大学東山キャンパス
概要 東京電機大学情報環境学部は,学生諸君が所有するノートPCを活用するBYOD(Bring Your Own Device)を取り入れており,専用のコンピュータ教室は持っていない.プログラミング入門教育では,モチベーションの向上を目指した教授法(SIEM)を開発し,BYODを活用しながら受講者のモチベーションを高い状態に維持できるようになった.
さらなるモチベーション向上を目指すため,教室内の空気に着目するようになった.人の呼気には二酸化炭素(CO2)が含まれており,教室に多くの人が集まると空気が汚れる.厚生労働省では1000ppmのCO2濃度の基準値が設けられている.ちなみに大気は約400ppmの濃度である.人への影響は1000ppmを超えると,眠気などの影響が現れ,眠気は受講者のモチベーションを低下させる要因に繋がる.ノートPC等を活用する授業は,受講者にテクノストレスを与え,さらなるモチベーションの低下が懸念される.本論文では,教室内のCO2濃度,気温,湿度に着目し調査した.その結果を述べる.
p427-p428