ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 2016/10/08
発表テーマ ワーキングメモリにかかる負荷を軽減するプログラミング教育の工夫
会議名 第58回総会
主催者 日本教育心理学会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 サンポートホール高松・かがわ国際会議場
発表者・共同発表者 宮川 治,土肥紳一,今野紀子,高野辰之,小濱隆司
概要 近年,情報化社会の発展とともに,情報教育の必要性が唱えられ,特にプログラミング学習が情報の理解に通じると提案されている。しかし,初学者にとってプログラミング言語を理解するのは容易ではない。プログラムは構成要素で記述される。構成要素として変更可能な単語(識別子)と変更不可な単語(予約語)などがある。Figure 1はJava言語で記述された簡単なプログラム骨格の例である。構成要素の予約語(太字)と識別子が混在している。初めて学ぶ学習者にとって,これらの識別子と予約語を弁別することは困難である。特に,このプログラムには予約語として5種類の単語(public,class,static,void, int)と識別子として図に示した6種類の単語があり,ワーキングメモリに負荷がかかると考えられる。
本研究ではプログラム骨格の形式的な導出(以下,形式的導出)において,ワーキングメモリにかかる負荷を軽減するための工夫に関して報告する。
p338