ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 2016/09/07
発表テーマ 「情報科教育法」教職課程ガイダンス参加者数の分析
会議名 情報科学技術フォーラム
主催者 情報処理学会,電子情報通信学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 富山大学五福キャンパス
発表者・共同発表者 土肥紳一,今野紀子
概要 東京電機大学情報環境学部は2001年4月に開設し,教職課程では,現在,「情報」と「数学」の第一種免許を取得できるようになっている.さらに大学院へ進学し,必要な単位の修得することによって,専修免許も取得できる.「情報科教育法」は2001年の入学者が3年次の科目として2003年から開講し,「数学科教育法」は2006年の入学者が2年次の科目として2007年から開講した.このような背景には,多くの公立高校教員採用試験では,「情報」だけでは受験資格さえ与えられず,教員志望の学生は,教員になりたくてもなれない状況があったためである.
教職課程のガイダンスは,毎年,多くの新入生が参加している.しかし,教職課程の負担は非常に大きく,年次進行に伴い教職課程の受講者数は激減する.教員免許を取得できても,教員採用試験に合格し教壇に立てる人はほんの僅かであることも大きな要因である.本論文では,教職課程のガイダンス参加者数に着目し,「情報」の免許希望者がどのように減少するのかを分析した.
p299-p300