ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
発表年月日 1998/07/30
発表テーマ マルチメディアを活用した個別復習システムの試作
会議名 日本工学教育協会,平成10年度工学・工業教育研究講演会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
開催地名 福岡(福岡リーセントホテル)
発表者・共同発表者 土肥紳一,大井尚一
概要 学生を取り巻くコンピュータ環境の変化は著しく,これに対処するため電子工学科では平成9年度から,プログラミング教育の前段階として,1年生前期に毎週2時限連続でコンピュータリテラシーに重点をおいた教育を実施している.1クラス約140名の学生に対して一斉授業の形式で行うが,学科専任の教員2名とコンピュータ実習室専任の教員3名,大学院生3名の合計8名が教室内を巡回し実習指導している.学生の大学入学時点におけるワープロやコンピュータの使用経験はさまざまであるが,全員がまったくの未経験者で初めてキーボードを操作するものとして授業を始める.しかしながら,レベルをどんなに低く設定しても,そして8人の教師がつねに巡回して理解不足の学生を発見し指導しても,授業時間内では十分に理解できない学生が生じてしまう.
このような理解不足の学生に対して,授業時間後に個別に復習させることによって教育効果を向上させることを目的に,マルチメディアを活用した個別復習システムを開発することにし,試作に着手した.本稿では,試作に至るまでの過程,問題点などについて報告する.
p143-p146