シイバ キワム   SHIIBA Kiwamu
  椎葉 究
   所属   東京電機大学  理工学部 理工学科 生命科学系(2018年度新設)
   東京電機大学  理工学部 理工学科 生命理工学系
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 物質生命理工学専攻
   東京電機大学大学院  理工学研究科 生命理工学専攻
   職種   教授
発表年月日 2019/03/24
発表テーマ LOX添加によるグルテニンサブユニット構成変化メカニズムの解明
会議名 日本農芸化学学会2019年大会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 久保田淳平,菅原紘貴,白石玲,夏目亮,椎葉究
概要 リポキシゲナーゼ(LOXと以下略)は、小麦中に含まれる酸化酵素で少なくとも3種のアイソザイムがあり(1)、ドウを作製時に添加し酸化を促進することで製パン性を改良することが報告されている(2)。LOXは、二次加工中、グルテンの構造の変化を引き起こすことが報告されている。一方、グルテニンは、高分子量・低分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS・LMW-GS)に分かれ、それぞれ構成するタンパク質の機能や構造が異なっている。当研究室では小麦LOXⅠ(アイソザイム1)の大腸菌組換えDNAによる大量発現に成功したため、これらを用いてグルテニンサブユニットを構成するタンパク質の構成変化に対する特性を分析し、製パン性への影響について研究を行った