イワイ マサユキ   IWAI Masayuki
  岩井 将行
   所属   東京電機大学  未来科学部 情報メディア学科
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   准教授
発表年月日 2016/03/16
発表テーマ 室内気体環境から集中状態改善の提案を行う対話型ロボットの提案
会議名 情報処理学会 知的システム研究会
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 名古屋工業大学
発表者・共同発表者 川隅 恭介 岩井将行
概要 本研究は,運転手自身では認識することができない運転中の集中力の低下を検知しフィードバックすることで,交通事故やその原因になるミスを減らすことを目的としている.集中力の低下は自動車車室内の空気環境から推定する.車内の二酸化炭素濃度や温湿度をセンシングし,それらの数値から運転手の集中力の低下を推定する.今回はその推定結果と,実際の運転手の集中力を比較して,運転中の室内環境と集中力の関係を検証する.実際の集中力の測定には,次の方法を用いる.一定の間隔で運転手の意思決定能力を問う問題を出題して,その回答に対する正誤や回答時間などから運転手の現状の集中力を測定する.また,本研究では集中力が低下した場合の改善を目指す.センシングの結果から,運転手に集中力の低下が見られると判断できる場合,その改善案を運転手にフィードバックする.フィードバックと同時に SNS 等で共有する事により,コニュニティ全体での意識改善を行う.操作は運転中でもハンズフリーで出来るように音声認識・音声合成を用いた対話型インタフェースで行う.