イケダ ユウスケ   IKEDA Yusuke
  池田 雄介
   所属   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   助教(A)
発表年月日 2020/02/28
発表テーマ 多チャンネル高速1bit信号を用いた局所音場合成による音場の可聴化
会議名 2019年度第5回日本音響学会アコースティックイメージング研究会
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
概要 可聴化技術は、様々な音空間を仮想的に聴感評価することを目的として盛んに研究されている。特に聴覚ディスプレイ技術と可聴化技術は密接に関連しており、近年、聴覚ディスプレイ技術も積極的に研究が行われており、可聴化においては、所望の音場を物理的に正確に制御可能な聴覚ディスプレイ技術が必要不可欠である。多チャンネルスピーカを用いた物理音場合成手法では、一般に再現可能最大周波数はスピーカの配置密度によって制限されるという問題があった。一方、再現領域を聴取者頭部に限定することで、より高い周波数の再現精度の改善を可能とする局所音場再現手法が提案されている。本稿では, 高速1bit直接駆動の原理を用いた低コストな多チャンネルスピーカ再生による局所音場合成システムを提案し、その基本的な性能評価実験として、両耳間レベル差による音像定位精度を明らかにする。