イケダ ユウスケ   IKEDA Yusuke
  池田 雄介
   所属   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   助教(A)
発表年月日 2017/03/15
発表テーマ 偏光高速度干渉計を用いた流れと音の同時可視化
会議名 日本音響学会春季研究発表会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 谷川 理佐子,石川 憲治,矢田部 浩平,池田 雄介,及川 靖広,大沼 隼志,丹羽 隼人
概要 空気の流れにより発生する空力音は,騒音の原因のひとつになっており,その予測や低減に関する研究がされている .空力音の測定にはマイクロホンが用いられることが多いが,遠方からの放射音の測定に限られるため,気流中にある空力音の音源を測定することは困難である.一方,光による音場の計測は,遠方から光を照射して音の情報を得る手法であり,非接触に音場を計測することが可能である.計測器を音場に設置する必要がないため,マイクロホンを設置することが困難な気流中において非常に効果的であると考えられる.光を用いた音場の計測手法はいくつかあるが,これまで流れと音の同時計測は実現されていない.対して,近年提案された偏光高速度干渉計は,光の2 次元位相分布を瞬時かつ定量的に取得できるため,流れと音を同時に計測可能であると考えられる.本研究では,基礎検討としてエアリード楽器である犬笛が発音する過程を可視化した.