ムカワ ナオキ   MUKAWA Naoki
  武川 直樹
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2018/06
形態種別 学術研究論文
査読 査読有り
標題 焦点シフト型ワークショッププログラム〜工学教育機関におけるデザイン思考とシステム思考の短期教育〜
執筆形態 共著
掲載誌名 電子情報通信学会論文誌 D Vol.J101-D No.6 pp.966-978
掲載区分国内
出版社・発行元 電子情報通信学会
巻・号・頁 101-D(6),966-978頁
総ページ数 13
著者・共著者 青木 良輔 草野 孔希 井原 雅行 望月 崇由 大島 直樹 武川 直樹
概要 人間中心のアプローチと論理的アプローチの両方が必要となるHCI分野のデザイン研究では,デザイン思考とシステム思考が着目されている.しかし,工学教育機関のカリキュラムは工学技術のノウハウ・スキルを与えることに注力され,かつこれらのアプローチを教育する人材も指導時間も少ないという点から,これらのアプローチの導入が遅れている.そこで,この機関向けのデザイン思考とシステム思考の短期教育の実現に向けて焦点シフト型ワークショッププログラムを提案する.このプログラムは大きく二つの特徴をもつ,第一に,各ワークショップで,デザイン思考プロセスの反復を体感させる設計であり,第二に,このプロセスの中で焦点を当てたステップに費やす時間の割合を上げ,スキルレベルのより高いワークを体験させる設計である,更に,焦点を当てたステップの費やす時間を抑えながら,スキルレベルのより高いワークを体験させるために,システム思考の構造表現を組み入れる.本論文では,提案プログラムをHCI分野の研究開発技術者を目指す学生に適用し,提案ワークショッププログラムの効果を検証した.