ドヒ シンイチ   DOHI Shinichi
  土肥 紳一
   所属   東京電機大学  システムデザイン工学部(2017年度新設) デザイン工学科(2017年度新設)
   東京電機大学大学院  情報環境学研究科 情報環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学  情報環境学部 情報環境学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2005/04
形態種別 その他
標題 魔法の黒板の開発
執筆形態 共著
掲載誌名 超電導応用研究所/ハイテク・リサーチ・センター研究報告
巻・号・頁 37-38頁
著者・共著者 土肥紳一、宮川治、小濱隆司、中村尚五
概要 黒板は,小学校などの教育現場でITを活用したものが登場し始めている.2004年3月8日の読売新聞では,「IT黒板」登場の記事が出るなど,教育現場におけるIT化の波は初等教育まで広がろうとしている.この分野の研究については,2003年にコンピュータ教育開発センター(CEC : Center for Educational Computing)が中心になって,「e-黒板研究会」を設立するなど,黒板に関する本格的な研究が始まるようになった.すでに報告した通り「魔法の黒板」の開発は,教育現場の教師が,白墨で黒板上に文字や絵を描くのと同程度の操作で,黒板の中にパソコンのディスプレイやビデオの映像などを表示できるものである.黒板上に表示できるディスプレイやビデオ映像の位置および大きさ等は任意に変更できる.さらに,その上に白墨で文字を上書きすること,その一部を黒板消しで消すことができる.ここでの拘りは,現場の教員が白墨と黒板消しを扱える程度の操作で,魔法の黒板を扱えることにある.「IT黒板」は,原始的な「魔法の黒板」と考えることができる.