イシカワ ケイスケ   ISHIKAWA Keisuke
  石川 敬祐
   所属   東京電機大学  理工学部 理工学科 建築・都市環境学系
   東京電機大学大学院  理工学研究科 建築・都市環境学専攻
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 先端技術創成専攻
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/01
形態種別 学術研究論文
査読 査読有り
標題 電子地盤モデルを用いた浦安市域の東日本大震災時の液状化判定
執筆形態 共著
掲載誌名 日本地震工学会論文集
掲載区分国内
出版社・発行元 日本地震工学会
巻・号・頁 16(1),70-81頁
概要 本研究では, 既存の地盤調査結果より作成された浦安市の電子地盤図を用いて, 同市域での東日本大震災時の液状化発生や被害状況を踏まえて、海溝型巨大地震を想定した際の液状化ハザードマップ作成の合理化を目的に検討を行った。電子地盤図を用いた一次元地震応答解析結果より、埋立地盤に対する解析結果は実測値に比べて小さくなる可能性が高いことが考えられた。道路橋示方書に準じた一般的な液状化判定と巨大地震時の影響や液状化強度の地域性を考慮した液状化判定をそれぞれ実施し、東日本大震災時の液状化発生状況との比較を行った結果、道路橋示方書による判定結果は全体的に安全側になる評価結果となり、液状化強度比の地域性や海溝型巨大地震時の継続地震動の影響を考慮することで実被害に即した判定結果になることが確認された。