ホクラ アキコ   HOKURA Akiko
  保倉 明子
   所属   東京電機大学  工学部 応用化学科
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 物質生命理工学専攻
   東京電機大学  工学部 環境化学科 ※2017年度学生募集停止
   東京電機大学大学院  工学研究科 物質工学専攻
   職種   教授
研究期間 2019/04~2022/03
研究課題 水生植物の元素集積に関与する生物学的・非生物学的環境要因の解析と有効利用
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(C)
科研費研究課題番号 19K05566
キーワード 水生植物、付着微生物、バイオフィルム、マンガン、セシウム
代表分担区分 研究分担者
代表者 原田英美子
概要 水生植物はしばしば水環境中の金属を効率的に吸収することから、その有効利用法の開発が期待されている。これまでに、琵琶湖水圏で採集された水生植物オオカナダモから高濃度のマンガンを検出し、その集積機構に葉表面の付着微生物が産生するバイオフィルム(微生物構造体)が関与していることが示されている。本申請では、この機構に着目してさらに詳細に調査する。得られた知見を普遍化するため、福島県東部で放射性セシウムの挙動に水生植物および微生物叢がおよぼす影響も併せて調査する。調査の過程では、水生植物の採集法や種の判別法の確立も行う。以上の研究から、効率的な水圏の浄化技術および有用金属の回収法を開発する。