ナカジマ ヒロキ
Nakajima Hiroki
中島 浩貴
所属
東京電機大学 理工学部 共通教育群
東京電機大学大学院 先端科学技術研究科 情報学専攻
東京電機大学大学院 理工学研究科 情報学専攻
職種
教授
著書・論文歴
1.
著書
歴史のなかのラディカリズム 2021/06/05
2.
著書
クラウゼヴィッツ 人間事象としての戦争をどう考えるのか 『ドイツ文化事典』,120-121頁 (共著) 2020/10
3.
著書
戦略の形成 上,560-631頁 (共著) 2019/09
4.
著書
国民皆兵とドイツ帝国 一般兵役義務と軍事言説 1871~1914 (単著) 2019/05
5.
著書
「技術」が変える戦争と平和 (共著) 2018/09
6.
著書
トーマス・キューネ、ベンヤミン・ツィーマン編著『軍事史とは何か』 (共著) 2017/03
7.
著書
杉山精一編著『歴史知と近代の光景』 (共著) 2014/03
8.
著書
ドイツ史と戦争 「軍事史」と「戦争史」 2011/11
9.
著書
戦略原論―軍事と平和のグランド・ストラテジー― (共著) 2010/05
10.
論文
クラウゼヴィッツ以降の戦争論の系譜と構築される戦争像 歴史学研究 (1036),53-60頁 (単著) 2023/06/15
11.
論文
第一次世界大戦前の航空機言説と軍事的技術評価の形成 戦略研究 (32),3-19頁 (単著) 2023/03/10
12.
論文
ドイツ軍事雑誌における日露戦争の受容 軍事史学 57 (4(通巻228)),78-97頁 (単著) 2022/03/01
13.
論文
研究ノート「兄弟戦争」としての「普墺戦争」 軍事史学 56 (2),89-108頁 (単著) 2020/09
14.
論文
レーニンとルーデンドルフの間で――戦前日本の民間研究者のクラウゼヴィッツ理解 日本クラウゼヴィッツ学会会報 (18),3-19頁 (単著) 2018/09
15.
論文
戦争肯定論と総力戦――ドイツ軍事議論の日本陸軍への影響―― 東京電機大学総合文化研究 (15),89-98頁 (単著) 2017/12
16.
論文
クラウゼヴィッツと「戦争の歴史」 日本クラウゼヴィッツ学会会報 (17),21-35頁 (単著) 2017/08
17.
論文
軍事的オリエンタリズム――ドイツ帝国における一般兵役義務と東洋言説 19世紀学研究 11,41-57頁 (単著) 2017/03
18.
論文
クラウゼヴィッツ・ルネサンス再考――ヒューマニズムのなかのクラウゼヴィッツ―― 東京電機大学総合文化研究 (14),111-118頁 (単著) 2016/12
19.
その他
大学生は戦争をどのように考えているのか――歴史、学生の状況、戦争への見方を中心に わだつみの声 (150),27-36頁 (単著) 2019/07
20.
その他
今村伸哉編著『ジョミニの戦略思想-「戦争術概論」新訳と解説』 戦略研究 (22),175-178頁 (単著) 2018/03