コヌマ フミヒコ
KONUMA Fumihiko
小沼 史彦
所属
東京電機大学 理工学部 共通教育群
職種
講師(教育A)
著書・論文歴
1.
著書
現代に生きる国際法 (共著) 2022/09/30
2.
著書
法学ダイアリー (共著) 2017/04
3.
著書
文化多様性と国際法 人権と開発を視点として (共著) 2017/03
4.
著書
平和と安全保障を考える事典 (共著) 2016/04
5.
著書
高校から大学への法学(第2版) (共著) 2016/04
6.
著書
技術者倫理を考える (共著) 2013/04
7.
著書
高校から大学への法学 (共著) 2009/04
8.
著書
地域主義の制度論的研究 (共著) 2008/03
9.
論文
幕末日本に対する武力を伴う国際請求 法学新報 120,291-314頁 (単著) 2014/03
10.
論文
2011年のリビア干渉について 成蹊大学法学政治学研究 (39),1-16 (単著) 2013/03
11.
論文
NATOによるコソボ問題への干渉―法的評価と欧州知識人の見解― 東京電機大学総合文化研究 9,147-153 (共著) 2011/12
12.
論文
国際法における「干渉」概念研究のための予備的考察 -「第三国による復仇」学説の再検討- 成蹊大学法学政治学研究 37,1 (単著) 2011/02
13.
論文
平和憲法と武力紛争に関する国際法-武力行使の違法化、国際連合憲章と日本国憲法- 埼玉大学紀要(教養学部) 43 (1),73 (単著) 2007/09
14.
論文
子ども兵士問題と国際人道法の限界 埼玉大学紀要(教養学部) 42 (1),41 (単著) 2006/09
15.
論文
「対抗措置」を執る権利の発生に関する一考察-「事前の救済請求」要件を素材として- 成蹊大学法学政治学研究 (第22号) (単著) 2000/06
16.
論文
「普遍的義務」の違反に対する「自力救済」措置に関する諸学説-アプローチの比較を中心に- 成蹊大学法学政治学研究 (第20号) (単著) 1999/05
17.
その他
判例研究「拷問被害者保護法による賠償責任の人的範囲」―Kiobel v. Royal Dutch Petroleum Co., 133 S. Ct. 1659(2013)― 比較法学 43 (3),336-345頁 (単著) 2014/03
18.
その他
The Permanent Mission of India to the United Nations v. City of New York, 127 S.CT 2352(2007)-外国政府が合衆国内に所有する不動産への課税をめぐる事件は,1976年外国主権免除法1605条a項(4)が規定する裁判権免除の例外にあたるとして,合衆国裁判所の管轄権を認めた事例 アメリカ法 (1),147 (単著) 2008/11
19.
その他
Sosa v. Alvarez-Machain, 124 S.Ct.2739 (2004)-Alien Tort Statute(ATS)は,管轄権に関する法であって,新たな訴訟原因を創設するものではないことを明らかにした上で,ATSの適用に当たって,訴訟原因となるコモン・ローとしての慣習国際法を,裁判所が認定する権限を認めた事例 アメリカ法 (1),153 (単著) 2005/09
20.
その他
(紹介)Anthony Aust, Modern Treaty Law and Practice 国際法外交雑誌 100 (4),145 (単著) 2001/10