教員情報 - 川勝　真喜 | 東京電機大学

カワカツ　マサキ KAWAKATSU Masaki
川勝　真喜

所属東京電機大学システムデザイン工学部情報システム工学科

東京電機大学大学院先端科学技術研究科先端技術創成専攻

職種教授

学会発表
1.	2025/03/26	拡散モデルによる光電容積脈波を用いた血圧波形生成 (2025 年　電子情報通信学会総合大会)
2.	2025/03/26	声の主観的評価と音声特徴量の相関分析 (2025 年　電子情報通信学会総合大会)
3.	2021/03/09	SSSEP による BCI に向けた基礎研究 (2021年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「ジュニア＆学生ポスターセッション」)
4.	2021/03/20	屋内測位と移動状態を用いた教育支援システム (情報処理学会　第83回全国大会)
5.	2019/09/06	認知症高齢者の周辺症状に対する楽曲含有の高周波音の効果に関する研究 (生体医工学シンポジウム2019)
6.	2021/03/09	ハイパーソニック・エフェクトの発現環境についての検討 (2021年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「ジュニア＆学生ポスターセッション」)
7.	2021/03/09	容積脈波を用いた血圧変化の連続推定 (2021年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「ジュニア＆学生ポスターセッション」)
8.	2001/05	fMRIの事前情報を用いたMEGのL1ノルム推定 (日本生体磁気学会誌　特別号)
9.	2001/05	α波脳磁界の三次元ベクトル計測 (日本エム・イー学会大会集　2001)
10.	2001/05	三次元ベクトル磁束計に基づくα波脳磁界の計測 (日本生体磁気学会大会論文集)
11.	2001/05	三次元心磁図計測によるWPW患者の刺激伝導路の解析 (日本生体磁気学会大会論文集)
12.	2001/05	推定モデルの違いによるMUSIC法の信号限推定結果の比較と検討 (日本生体磁気学会誌　特別号)
13.	2001/05	独立成分分析により抽出された各成分のノイズ、非ノイズの判別 (日本生体磁気学会誌　特別号)
14.	2001/05	生体磁気計測システム用ヘリウム再液化・循環システムの開発 (日本生体磁気学会誌　特別号)
15.	2001/05	非オドボール系列におけるMMF発生 (日本生体磁気学会誌　特別号)
16.	2001/08	情報環境学部におけるダイナミックシラバスの導入 (PCカンファレンス)
17.	2001/09	ダイナミックシラバスの導入による目的意識の向上 (情報処理学会)
18.	2001/09	三次元計測に基づくα波脳磁界の時間・周波数解析 (日本応用磁気学会学術講演概要集)
19.	2001/10	A 3-D vector measurement and its application on biomagnetic signals (J.Nenonen,R.J. Ilmoniemi, and T. Katila(Eds) Biomag2000, Helsinki University of Technology, Espoo, pp.915-918,2001)
20.	2001/10	A basic investigation of noise reduction for MEG data using independent component analysis based on correlation function (J.Nenonen,R.J. Ilmoniemi, and T. Katila(Eds) Biomag2000, Helsinki University of Technology, Espoo, pp.861-864,2001)
21.	2001/10	A noise reduction using signal-subspace method (J.Nenonen,R.J. Ilmoniemi, and T. Katila(Eds) Biomag2000, Helsinki University of Technology, Espoo, pp.903-906,2001)
22.	2001/10	A source estimation method for MEG using preliminary information of fMRI (J.Nenonen,R.J. Ilmoniemi, and T. Katila(Eds) Biomag2000, Helsinki University of Technology, Espoo, pp.793-806,2001)
23.	2001/10	Neuromagnetic signals associated with translation of English words into Japanese words (J.Nenonen,R.J. Ilmoniemi, and T. Katila(Eds) Biomag2000, Helsinki University of Technology, Espoo, pp.355-358,2001)
24.	2001/10	Neuromagnetic study of pattern recognition activity in the human brain (J.Nenonen,R.J. Ilmoniemi, and T. Katila(Eds) Biomag2000, Helsinki University of Technology, Espoo, pp.197-200,2001)
25.	2001/10	Time-frequency analysis of biomagnetic signals measured by a 3-D vector gradiometer (J.Nenonen,R.J. Ilmoniemi, and T. Katila(Eds) Biomag2000, Helsinki University of Technology, Espoo, pp.947-950,2001)
26.	2002/01	ヒトのワーキングメモリにおける脳部位間の関連性の検討 (信学技報、MBE2001-148, MEとバイオサイバネティクス研究会資料)
27.	2002/01	独立成分分析による非加算聴覚誘発脳磁界の自動抽出 (信学技報、MBE2001-148, MEとバイオサイバネティクス研究会資料)
28.	2002/01	脳磁図による逆方向聴覚認知マスキングに関する研究 (信学技報、MBE2001-148, MEとバイオサイバネティクス研究会資料)
29.	2002/05	ワーキングメモリ遂行時における脳磁図コヒーレンス解析 (第41回日本ME学会大会一般講演)
30.	2002/05	微小生体組織用SQUID磁束計の特性評価 (日本生体磁気学会大会論文集)
31.	2002/05	逆方向マスキング刺激に対する聴覚誘発脳磁界反応 (日本生体磁気学会大会論文集)
32.	2002/05	非加算聴覚誘発脳磁界の自動抽出 (日本生体磁気学会大会論文集)
33.	2002/09	微小生体組織用SQUID磁束計の開発・特性評価 (日本応用磁気学会学術講演概要集)
34.	2002/09	暗算処理における脳磁界コヒーレンス解析に関する研究 (日本応用磁気学会学術講演概要集)
35.	2002/10	MEGを中心とした生体磁気計測 (東京電機大学ハイテクリサーチセンター・シンポジウム)
36.	2002/10	脳磁図による脳活動の計測 (東京電機大学ハイテクリサーチセンター・シンポジウム)
37.	2002/10	脳磁図の計測と解析 (東京電機大学ハイテクリサーチセンター・シンポジウム)
38.	2002/10	高分解能SQUID磁束計の開発 (東京電機大学ハイテクリサーチセンター・シンポジウム)
39.	2002/11	三次元MEGの時空間データに基づく複数信号源の検討 (第16回日本エム・イー学会秋季大会)
40.	2002/12	周波数変化に対する聴覚誘発脳磁界反応 (第3回脳磁場ニューロイメージングプログラム)
41.	2002/12	逆方向マスキングを引き起こす聴覚刺激に対するN1m反応 (第3回脳磁場ニューロイメージングプログラム)
42.	2002/12	非加算誘発脳磁図の試み (第3回脳磁場ニューロイメージングプログラム)
43.	2003/05	ワーキングメモリ課題の違いによる脳磁界コヒーレンス解析 (第18回日本生体磁気学会大会)
44.	2003/05	三次元MEG計測 (日本エム・イー学会大会集)
45.	2003/05	微小生体用高分解能SQUID磁束計の開発と展望 (第18回日本生体磁気学会大会)
46.	2003/05	微小生体計測用高分解能SQUID磁束計の開発と特性評価 (日本エム・イー学会大会集)
47.	2003/05	音の大きさの違うペア音刺激に対する脳磁界反応 (第18回日本生体磁気学会大会)
48.	2003/06	脳磁界コヒーレンス解析を用いた記憶対象の違いによるワーキングメモリの検討 (電気学会医用生体工学研究会)
49.	2003/09	文字パターンを用いた視覚逆方向マスキング刺激に対する脳磁界応答 (生体医工学シンポジウム2003)
50.	2003/09	聴覚刺激時における脳磁界コヒーレンス解析 (生体医工学シンポジウム2003)
51.	2003/09	聴覚逆方向マスキングを引き起こすペア音刺激に対する脳磁界反応 (生体医工学シンポジウム2003)
52.	2003/11	独立成分分析による脳磁界の解析 (平成15年度統計数理研究所研究会「21世紀の診断工学とその周辺」)
53.	2003/12	単語判別課題を用いた聴覚逆方向マスキング刺激に対する脳磁界応答 (第4回脳磁場ニューロイメージング研究会)
54.	2003/12	聴覚逆方向マスキングを引き起こすペア音刺激に対する脳磁界反応 (第4回脳磁場ニューロイメージング研究会)
55.	2004/06	3-DSEFによる両側の位相特性の検討 (第19回日本生体磁気学会大会)
56.	2004/06	脳磁図による視覚逆方向マスキング刺激を用いた文字認知関連刺激に対する反応 (第19回日本生体磁気学会大会)
57.	2004/06	脳磁界コヒーレンス解析を用いた聴性定常状態誘発反応の検討 (第19回日本生体磁気学会大会)
58.	2004/09	聴性40Hz応答の聴覚刺激に対する位相同期の検討 (生体医工学シンポジウム2004)
59.	2004/10	脳磁図を用いたヒトの脳機能研究 (東京電機大学研究所合同発表会（ハイテクリサーチセンター発表）)
60.	2004/12	聴性40Hz応答がもたらす位相同期の検討 (第5回脳磁場ニューロイメージング)
61.	2004/12	脳磁界からみた聴覚逆方向マスキング現象 (第5回脳磁場ニューロイメージング)
62.	2005/03	聴覚逆方向マスキングとMEG（脳磁図） (電子情報通信学会大会　情報・システムソサイエティ)
63.	2005/04	注意が脳磁界聴性gamma応答に及ぼす影響 (第44回日本生体医工学会大会)
64.	2005/04	脳磁界反応からみられる聴覚逆方向マスキング現象 (第44回日本生体医工学会大会)
65.	2005/07	脳磁界聴性gamma応答の位相同期に関する検討 (第20回日本生体磁気学会大会)
66.	2005/09	脳磁図による聴性ガンマ応答の位相同期の検討 (生体医工学シンポジウム2005)
67.	2005/09	脳磁界聴性gamma応答の位相の時間変化 (第29回日本応用磁気学会学術講演会)
68.	2005/11	MEG40Hz成分の位相同期の計測とそのモデル化の試み (第6回脳磁場ニューロイメージング)
69.	2005/11	視覚逆方向マスキングの有無による脳活動の変化 (第6回脳磁場ニューロイメージング)
70.	2006/03	聴覚逆方向マスキングを引き起こす音刺激に対するMEGのN1mのモデル化 (電子情報通信学会MEとバイオサイバネティクス研究会)
71.	2006/05	脳磁界聴性40Hz応答に対する引き込み現象を利用したモデル化の検討 (第45回生体医工学会大会)
72.	2006/06	最適チャープ音刺激に対する聴性定常応答の計測とモデリング (第21回日本生体磁気学会)
73.	2006/07	最適チャープ音刺激を用いた聴性定常応答の位相同期の音圧レベルによる変化 (医用・生体工学研究会)
74.	2006/08	Measurement and modeling of phase synchronization of ASSR in MEG evoked by chirp stimuli (15th International Conference on Biomagnetism)
75.	2006/09	脳磁界聴性定常応答の位相同期の検討 (第30回日本応用磁気学会学術講演会)
76.	2006/11	Phase Synchronization of Auditory Steady-state Responses (ASSRs) to Chirp Stimuli (ISBME2006)
77.	2006/11	最適チャープ音による脳磁界聴性定常応答の位相変化 (第21回　生体・生理工学シンポジウム)
78.	2008/06	リズムパターン認知に関する聴覚誘発脳磁界反応 (日本生体磁気学会誌)
79.	2008/06	基本的なリズムパターンの変化によって誘発される脳磁図MMF (第10回　日本ヒト脳機能マッピング学会)
80.	2008/06	時刻による聴覚誘発脳磁界 (日本生体磁気学会誌)
81.	2008/06	聴性定常誘発反応の確率共鳴現象 (日本生体磁気学会誌)
82.	2008/06/29	MEG Recordings of Amplitude-modulated Noise and tonal Stimuli in Healthy Adult (Acoustics)
83.	2008/08/26	Neural coding of subjective duration for sounds with rising and falling temporal envelopes (Biomag2008)
84.	2008/08/28	Stochastic resonance observed in phase synchrony and power of auditory steady state responses (Biomag 2008)
85.	2009/04/15	EFFECTS OF THERAPEUTIC ELECTRICAL STIMULATION(TES) ON MOVEMENT RELATED CORTICAL FIELDS(MRCF) OF MAGNETOENCEPHALOGRAM(MEG) (AOCCN２００９)
86.	2009/04/23	脳磁界聴性定常応答の位相同期にみられる確率共鳴現象 (日本生体医工学会)
87.	2009/04/25	リズムパターンに関連する脳磁界ミスマッチ反応 (日本生体医工学会)
88.	2011/09/20	楽曲の可聴音成分から人工的に作成した倍音の超音波成分が脳波α波へ与える影響 (日本音響学会　2011年秋季研究発表会)
89.	2012/03/13	An AdaBoost-Based Weighting Method for Localizing Human Brain Magnetic Activity (日本音響学会2012年春季研究発表会)
90.	2012/03/17	The Effect of Therapeutic Electrical Stimulation on Movement Evoked Fields of Magnetoencephalogram (Korea-Japan Neurorehabilitation Conference)
91.	2012/05/31	運動への負荷の有無とその前後の運動関連脳活動の変化 (日本生体磁気学会)
92.	2012/09/20	休憩時に聞く楽曲に含まれる超音波の有無が認知活動へ与える影響, 日本音響学会2012秋季研究発表会講演論文集, pp.1253-1254,2012 (日本音響学会)
93.	2013/05/31	空間におけるゆらぎのある高周波音の効果―「人にやさしい空間」の研究― (日本統合医療学会)
94.	2013/12/21	2種類の治療的電気刺激（TES)が感覚運動野の活動に与える影響の比較　～近赤外分光法（NIRS）による脳活動計測～ (電子情報通信学会　バイオサイバネティクス研究会)
95.	2014/03/22	Difference of Brain Activity Measured bu NIRS between two kinds of TES (The 3rd Korea-Japan NeuroRehabilitaion Conference)
96.	2014/06/24	パワーアシスト型治療的電気刺激が感覚・運動野に与える影響について (生体医工学会)
97.	2015/09/07	P300を用いたBCIのための脳波の前処理の効果 (LIFE2015)
98.	2015/09/07	様々な条件下での高周波音が脳波に与える影響 (LIFE2015)
99.	2015/09/07	認知症高齢者の周辺症状に対する高周波音の効果に関する研究 (LIFE2015)
100.	2015/10/08	認知症高齢者の周辺症状に対する高周波音の効果に関する研究 (第４回　日本精神科医学会学術大会)
101.	2015/11/25	認知症高齢者の周辺症状に対する高周波音の効果に関する研究 (第44回日本医療福祉設備学会)
102.	2016/08/24	認知症高齢者の周辺症状に対する高周波音を含む受動的音楽療法の効果（その２）高周波音が高齢者の脳波に与える影響 (日本建築学会大会学術講演梗概集)
103.	2016/08/24	認知症高齢者の周辺症状に対する高周波音を含む受動的音楽療法の効果（その３）老健施設デイルームでの音楽療法実験 (日本建築学会大会学術講演梗概集)
104.	2016/08/24	高周波成分を含む受動的音楽療法が認知症高齢者の周辺症状に及ぼす影響～（その１）若年健常者と高齢者でのEEG研究～ (日本建築学会梗概集)
105.	2016/09/16	高周波成分を含む受動的音楽療法が認知症高齢者の周辺症状に及ぼす影響～（その2）老健施設デイルームでの実証実験～ (第16回日本音楽療法学会学術大会要旨集)
106.	2016/09/16	高周波成分を含む受動的音楽療法が認知症高齢者の周辺症状に及ぼす影響～（その１）若年健常者と高齢者でのEEG研究～ (第16回日本音楽療法学会学術大会要旨集)
107.	2017/05/22	『多義的』旋律に対するMEGを用いた聴覚定常応答 (第32回日本生体磁気学会大会)
108.	2017/12/07	Brain activities during listening to ambiguous melodies revealed in fMRI (3rd Conference of the Australian Music & Psychology Society (AMPS), 5th International Conference on Music and Emotion)
109.	2018/06/15	画像により錯聴を誘導した時の多義的旋律に対するＭＥＧのＡＳＳＲ (第33回日本生体磁気学会)
110.	2018/06/20	多義的旋律に対する fMRI による脳活動の研究/ 続報 (第57回日本生体医工学会大会)
111.	2018/06/20	多義的旋律の聴取における状態遷移確率の計測 (第57回日本生体医工学会大会)
112.	2018/09/07	BCIのための機械学習による脳波解析 (LIFE2018)
113.	2018/09/07	運動想起による脳波を利⽤したコンピュータ操作の研究 (LIFE2018)
114.	2019/02/01	多義的旋律に対する脳活動のfMRIによる研究 (電子情報通信学会　MEとバイオサイバネティクス研究会 MBE2018-83)
115.	2019/02/01	多義的旋律聴取時におけるMEGの聴性定常応答についての研究 (電子情報通信学会　MEとバイオサイバネティクス研究会)
116.	2019/09/03	位置情報を用いた教育支援システム (第18回情報科学技術フォーラム)
117.	2019/09/06	α波を指標としたHSE の検証実験 (生体医工学シンポジウム2019)
118.	2019/09/06	足に取り付けた慣性計測装置を用いたアームロボットの操作 (生体医工学シンポジウム2019)
119.	2020/03/07	位置情報と移動状態を用いた教育支援システム (第82回全国大会講演論文集)
120.	2021/03/09	事象関連電位 P300 応答を用いた BCI の検討 (2021年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「ジュニア＆学生ポスターセッション」)
121.	2021/03/09	脳波を用いた簡易運動による動作推定 (2021年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「ジュニア＆学生ポスターセッション」)
122.	2021/08/25	Emotiv EPOC脳波計におけるサンプリング周波数調査 (第20回　情報科学技術フォーラム)
123.	2021/08/25	P300応答を用いたBCIの検討 (第20回　情報科学技術フォーラム)
124.	2022/01/20	定常体性感覚誘発電位に基づくBCIの開発 (電子情報通信学会 MEとバイオサイバネティックス研究会（MBE）)
125.	2022/01/21	P300応答を用いた検索システムの検討 (電子情報通信学会 MEとバイオサイバネティックス研究会（MBE）)
126.	2022/03/03	ハイレゾ音源に含まれる高周波音の音圧レベルがヒトに与える影響 (情報処理学会　第84回全国大会)
127.	2022/03/15	ハイレゾ音源がヒトに与える影響と聴覚の関連性 (電子情報通信学会　ISSジュニア＆学生ポスターセッション)
128.	2022/03/15	運動想起を用いたBCIにおける訓練方法とその効果の検討 (電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「ジュニア＆学生ポスターセッション)
129.	2022/06/18	スーパーツイータの置き方で聴取者の脳波が変わる？－体表面上の高周波音レベルの違いによる生理的影響 (音声言語情報処理研究会（IPSJ-SLP）)
130.	2022/08/31	GANによる時系列データのデータ拡張 (2022年電気学会電子・情報・システム部門大会)
131.	2022/08/31	脳波でキャラクターを動かす-ゲームによるBCI訓練- (2022年電気学会電子・情報・システム部門大会)
132.	2022/08/31	身体で聴くハイレゾ音楽　−ハイレゾ音源が与える生理的影響− (2022年電気学会電子・情報・システム部門大会)
133.	2023/03/04	ハイレゾ音源を身体で聴くことによる影響 (電子情報通信学会　東京支部学生会「研究発表会」)
134.	2023/09/08	可聴域聴覚知覚変化と体表面上の高周波音圧分布に対するハイレゾ音源のハイパーソニック・エフェクトの変化 (生体医工学シンポジウム2023)
135.	2025/03/26	OpenBCI を用いた内的発話を用いた方向指示の分類 (2025 年　電子情報通信学会総合大会)