教員情報 - 高橋　俊介 | 東京電機大学

タカハシ　シュンスケ TAKAHASHI Shunsuke
高橋　俊介

所属東京電機大学理工学部理工学科　生命科学系

東京電機大学大学院先端科学技術研究科物質生命理工学専攻

東京電機大学大学院理工学研究科生命理工学専攻

職種准教授

学会発表
1.	2025/12/05	微生物プラットフォームを用いたヒドロキシチロソール生合成経路の再構築と動的多点制御 (第48回日本分子生物学会年会)
2.	2025/12/05	ゲノム統合型人工遺伝子回路による細胞集団制御への展開 (第48回日本分子生物学会年会)
3.	2025/12/05	Sul7dファミリーDNA結合タンパク質を用いた高正確性耐熱融合DNAポリメラーゼの開発 (第48回日本分子生物学会年会)
4.	2025/12/04	自己完結型P450酵素を用いた大腸菌におけるノルエピネフリン生合成機能獲得 (第48回日本分子生物学会年会)
5.	2025/12/04	リコンビナーゼを用いたゲノム統合型可変式人工遺伝子回路の開発 (第48回日本分子生物学会年会)
6.	2025/12/04	プラグアンドプレイ型ランディングパッドによる多段階ゲノム統合システムの開発 (第48回日本分子生物学会年会)
7.	2025/12/04	Sul7d融合ポリメラーゼと超好熱性SSBの協調的作用に基づくPCR酵素の新規開発 (第48回日本分子生物学会年会)
8.	2025/12/03	多重セリン型インテグラーゼによる不可逆メモリ回路の構築と機能評価 (第48回日本分子生物学会年会)
9.	2025/12/03	多軸制御型ランディングパッド・プラットフォームを用いた大腸菌でのノルラウダノソリン精密生産 (第48回日本分子生物学会年会)
10.	2025/12/03	設計通りの合成DNAをゲノムへ (第48回日本分子生物学会年会)
11.	2025/12/03	乳酸菌における遺伝子改変技術とプラットフォーム株開発の試み (第48回日本分子生物学会年会)
12.	2025/11/20	Engineering E.coli chassis cells for flux-balanced precision fermention (The 30th Symposium of Young Asian Biological Engineers’ Community (YABEC 2025))
13.	2025/11/20	Design of multiple logic gate genetic circuits with serine recombinases (The 30th Symposium of Young Asian Biological Engineers’ Community (YABEC 2025))
14.	2025/11/04	微生物発酵による植物由来医薬品原料生産に向けた次世代プラットフォーム株の開発 (第98回日本生化学会大会)
15.	2025/09/16	論理ゲート変換方式による人工遺伝子回路拡張の試み (「細胞を創る」研究会 18.0)
16.	2025/09/16	多重遺伝子制御プラットフォーム株によるカテコールアミン類の生産 (「細胞を創る」研究会 18.0)
17.	2025/09/16	多重セリン型インテグラーゼによる不可逆メモリ回路の構築と機能評価 (「細胞を創る」研究会 18.0)
18.	2025/09/16	プラグアンドプレイ式ランディングパッドによる多段階ゲノム統合基盤の開発 (「細胞を創る」研究会 18.0)
19.	2025/09/16	ゲノム編集を用いた乳酸菌プラットフォーム株の開発 (「細胞を創る」研究会 18.0)
20.	2025/09/16	Sul7dファミリータンパク質融合によるKlentaqの連続合成能力向上 (「細胞を創る」研究会 18.0)
21.	2025/09/16	Sul7dファミリータンパク質を融合した高正確性耐熱融合DNAポリメラーゼの開発 (「細胞を創る」研究会 18.0)
22.	2025/09/16	微生物精密発酵によるヒドロキシチロソール人工代謝経路の再構成 (「細胞を創る」研究会 18.0)
23.	2025/09/12	多重誘導型遺伝子発現制御システムによるゲノム統合型ドーパミン生産大腸菌株の開発 (第77回日本生物工学会大会)
24.	2024/03/19	リソソーム染色剤LysoTracker® Green の合成研究 (日本化学会第106春季年会（2026）)
25.	2025/03/12	ゲノム編集技術を駆使した乳酸菌プラットフォーム株の開発 (化学工学会第90年会)
26.	2025/03/05	組換え酵母発現小麦LOXIIIによるグルテニンサブユニット構成変化の機構解明 (日本農芸化学会2025年度大会)
27.	2025/03/05	組換え酵母由来の小麦LOX IIIを添加した生地における揮発性成分の変化 (日本農芸化学会2025年度大会)
28.	2024/11/27	RID-BによるCullin媒介型アポトーシス誘導シグナル伝達経路の解明 (第47回日本分子生物学会年会)
29.	2024/11/27	フラボノイド類を対象としたin silico予測に基づく抗癌スクリーニング法の検討 (第47回日本分子生物学会年会)
30.	2024/11/27	リコンビナーゼ機能を利用した人工遺伝子回路の開発 (第47回日本分子生物学会年会)
31.	2024/11/27	含硫糖脂質SQAPにおける各種癌細胞に対する傷害選択性の検討 (第47回日本分子生物学会年会)
32.	2024/11/28	塩基性官能基の付加を介したTamoxifen類縁体への抗オートファジー作用の付与 (第47回日本分子生物学会年会)
33.	2024/11/29	Arf阻害剤M-COPAによるリサイクリングエンドサイトーシス制御機構の解析 (第47回日本分子生物学会年会)
34.	2024/11/29	パラフェニレンジアミン誘導皮膚炎症におけるTRPA1の役割解明 (第47回日本分子生物学会年会)
35.	2024/11/29	パン酵母発現小麦リポキシゲナーゼによる小麦粉生地タンパク質構成成分の影響評価 (第47回日本分子生物学会年会)
36.	2024/11/29	低温ストレス下におけるLC3-BII誘導の解析 (第47回日本分子生物学会年会)
37.	2024/11/29	植物由来医薬品原料生産のための微生物生産量簡易評価法の開発と人工代謝経路探索 (第47回日本分子生物学会年会)
38.	2024/11/22	植物アルカロイド類の発酵生産に向けたハイスループットスクリーニングによる人工代謝経路の評価 (日本生物工学会東日本支部第19回学生発表討論会)
39.	2024/11/07	セリン型リコンビナーゼを用いた論理ゲートの組み合わせによる人工遺伝子回路の構築と評価 (第97回日本生化学会大会)
40.	2024/11/07	植物アルカロイドの精密発酵生産に向けたハイスループットスクリーニングによる人工代謝経路の評価 (第97回日本生化学会大会)
41.	2024/09/28	植物由来アルカロイド類の発酵生産に向けた人工代謝経路の評価 (第18回細菌学・若手コロッセウム)
42.	2024/09/29	植物由来アルカロイド類の発酵生産に向けた人工代謝経路の評価 (第18回細菌学・若手コロッセウム)
43.	2024/09/10	微生物による植物由来医薬品原料生産に向けた人工代謝経路の検討 (第76回日本生物工学会大会)
44.	2024/09/10	EFFECT OF RECOMBINANT WHEAT LOX III AND MINI-LOX III ON FLOUR DOUGH PROPERTIES (22nd World Congress of Food Science and Technology)
45.	2024/08/31	組換え酵母により大量発現させた小麦LOXⅢによる小麦粉ドウグルテニンサブユニットの構成変化に与える影響 (日本食品科学工学会第71回大会)
46.	2024/08/31	組換えパン酵母由来の小麦LOXⅢ添加生地における揮発性成分の変化 (日本食品科学工学会第71回大会)
47.	2024/03/30	肝癌細胞株に対するM-COPAのエンドソーム制御解析 (日本薬学会第144年会)
48.	2024/03/25	小麦リポキシゲナーゼアイソザイムのグルテニンサブユニット構成変化に与える影響 (日本農芸化学会2024年度大会)
49.	2024/03/30	タモキシフェン類縁体リダイフェン類は，リソソームへの集積を介してより強力な細胞死を誘導する (日本薬学会第144年会)
50.	2024/03/25	小麦リポキシゲナーゼアイソザイムの可溶性グルテニンサブユニット構成変化に与える影響 (日本農芸化学会2024年度大会)
51.	2024/03/19	リソソーム染色剤LysoTracker Greenの合成研究 (日本化学会第104春季年会)
52.	2023/12/06	リグニン分解酵素によるメラニン⾊素分解 (第46回日本分子生物学会年会)
53.	2023/11/22	Tamoxifen derivatives, ridaifens, induce potent cell death accompanied by lysosome accumulation (The 30th FAOBMB & 8th BMB Conference)
54.	2023/10/31	Ridaifen-Bは Gemcitabineの難治癌傷害効果を増強する (第96回日本生化学会大会)
55.	2023/12/06	メラニン色素貪食機構の解明へ向けたメラノソーム単離方法の開発 (第46回日本分子生物学会年会)
56.	2023/11/01	Ridaifen-Bによるオートファジー細胞死誘導機序の解析 (第96回日本生化学会大会)
57.	2023/12/06	Ridaifen-Bによるリポファジー解析 (第46回日本分子生物学会年会)
58.	2023/11/01	Ridaifen-Bによる皮膚分化調節機構の解明 (第96回日本生化学会大会)
59.	2023/12/06	Ridaifen-BとGemcitabine共作用におけるヒト胆管癌細胞株HuCCT-1に対する相乗効果 (第46回日本分子生物学会年会)
60.	2023/11/01	ヒト白血病細胞における新規抗癌剤 M-COPAの細胞傷害能解析 (第96回日本生化学会大会)
61.	2023/11/01	ヒト表皮角化細胞株 HaCaTでのオートファジー活性化によるメラニン分解促進評価法の試み (第96回日本生化学会大会)
62.	2023/08/25	小麦リポキシゲナーゼのグルテニンサブユニット構成変化に与える影響 (日本食品科学工学会第70 回記念大会)
63.	2023/03/27	Ridaifen類縁体による低毒性なヒトケラチノサイトに対するオートファジー誘導 (日本薬学会第143年会)
64.	2023/03/27	TIM-3によるヒト表皮角化細胞株HaCaT細胞における貪食機構の解明 (日本薬学会第143年会)
65.	2023/03/27	ピラゾール類縁体NK-356によるG2/M期細胞周期停止誘導機構の解析 (日本薬学会第143年会)
66.	2023/03/27	胆管癌細胞株に対するRidaifen-B誘導オートファジック細胞死の特性評価 (日本薬学会第143年会)
67.	2023/03/26	Ridaifen-BはRas/Raf/MEK/ERK経路およびPI3K/Akt経路を阻害することで難治癌にアポトーシスを誘導する (日本薬学会第143年会)
68.	2023/03/26	ピラゾール類縁体NK-414によるJurkat細胞への細胞傷害性評価 (日本薬学会第143年会)
69.	2023/03/09	植物由来芳香族化合物の生合成に特化した酵素の機械学習による発見 (日本農薬学会第48回大会)
70.	2022/11/30	DNA結合タンパク質を利用した核酸染色法の開発 (第45回日本分子生物学会年会日本生物物理学会共催)
71.	2022/11/10	HaCaT細胞における長鎖セラミド作用時のCD300b受容体を介した細胞内シグナル伝達機構 (第95回日本生化学会大会)
72.	2022/11/09	Ridaifen-B誘導オートファジーによる細胞内コレステロール蓄積 (第95回日本生化学会大会)
73.	2022/08/05	新規耐熱性人工酵素の開発と合成生物学的バイオテクノロジーの開発 (東京電機大学総合研究所研究成果発表会)
74.	2022/03/28	新規抗癌化合物M-COPAのオートファジー誘導の検討 (日本薬学会第142年会)
75.	2022/03/28	Ridaifen-Bによるオートファジーとコレステロール蓄積との関係 (日本薬学会第142年会)
76.	2022/03/26	細胞内メラニン含有量測定の検討とメラノソーム分解促進化合物のスクリーニング (日本薬学会第142年会)
77.	2022/03/26	c-kit Inhibitor, Masitinibはc-kit非発現HepG2細胞においてROS依存的にApoptosisを誘導する (日本薬学会第142年会)
78.	2021/12/02	DNA及びDNA代謝酵素の1分子イメージング技術の開発 (第44回日本分子生物学会年会)
79.	2021/12/01	新規抗がん剤‧M-COPAの血球がん系細胞に対する抗がん活性機序解明 (第44回日本分子生物学会年会)
80.	2021/12/01	メラニン含有ヒト角化細胞株によるメラノソーム分解促進化合物のスクリーニング (第44回日本分子生物学会年会)
81.	2021/12/01	RID-BはAutophagyの促進を介して， Caspase-8 inhibitor， FLIP(L)の分解を誘導する (第44回日本分子生物学会年会)
82.	2021/10/28	Machine learning-based discovery of plant aryl acetaldehyde producing enzymes for the biosynthesis of benzylisoquinoline alkaloids (第38回農薬環境科学研究会)
83.	2021/09/21	低周波交流電界印加によるタンパク質固定のリアルタイム解析 (第45回静電気学会全国大会)
84.	2020/12	DNA代謝反応の１分子解析 (第43回日本分子生物学会年会)
85.	2020/12	DNA-タンパク質の動的相互作用解析のための1分子DNAイメージング技術の開発 (第43回日本分子生物学会年会)
86.	2019/12	新規⼈⼯DNA断⽚合成法の開発 (第42回日本分子生物学会年会)
87.	2019/11	Long chain DNA foundry at Kobe University (2019 Genome Project-write and 8th Annual Sc2.0 Meeting)
88.	2019/03	長鎖DNA合成ファウンドリー (第4回デザイン生命工学研究)
89.	2019/03	長鎖DNAの構築に適した、新規人工DNA合成法の開発 (第4回デザイン生命工学研究)
90.	2019/01	A new method for procuring synthetic DNA fragments, suitable for constructing long DNA sequences (The 10th International Symposium of Innovative Bio Production Kobe)
91.	2018/11	電界を用いたタンパク質の新規リフォールディング技術の開発 (第41回日本分子生物学会年会)
92.	2018/11	DNAシャッフリングを利用した出芽酵母におけるコドン最適化ルールの抽出 (第41回日本分子生物学会年会)
93.	2018/09	第二世代 OGAB法に適した、新規二本鎖 DNA合成方法の開発 (2018年度グラム陽性菌ゲノム機能会議)
94.	2018/09	低周波交流電界印加によるタンパク質固定化法の最適化 (第42回静電気学会全国大会)
95.	2018/03	Combi-OGAB法を用いた最適コドンの探索 (日本農芸化学会2018年度大会)
96.	2017/12	高電圧パルス印加による「その場」タンパク質抽出固定化技術の開発 (2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）)
97.	2017/12	高効率なタンパク質発現のための環状 DNA固定化技術の開発 (2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）)
98.	2017/12	電界を用いた封入体タンパク質の新規リフォールディング技術の開発 (2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）)
99.	2017/12	第二世代 OGAB法に適した、新規二本鎖 DNA調達方法の開発 (2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）)
100.	2017/12	SSB-YFPを用いた DNAポリメラ－ゼの1分子解析 (2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）)
101.	2017/08	高効率なタンパク質発現のための環状DNA固定化技術の開発 (化学工学会東京大会2017)
102.	2017/08	電界を用いた封入体タンパク質のリフォールディング技術の開発 (化学工学会東京大会2017)
103.	2017/05	枯草菌の遺伝子集積法を利用した長鎖DNA合成 (第1回神戸医療産業都市ポスター展示会)
104.	2017/03	負の超らせん歪みによるＤＮＡ二重らせんの局所的な開裂の直接観察 (第2回デザイン生命工学研究会)
105.	2016/12	１分子レべルの蛍光観察による負の超らせんがSV40DNA複製反応の開始に与える影響の評価 (第39回日本分子生物学会年会)
106.	2016/12	蛍光T4 DNA Ligaseの1分子解析の試み (第39回日本分子生物学会年会)
107.	2016/12	大腸菌由来DNAポリメラーゼによるDNA合成反応の1分子解析 (第39回日本分子生物学会年会)
108.	2016/12	低周波交流電界印加によるタンパク質固定化法の開発 (第39回日本分子生物学会年会)
109.	2016/12	ヒトDNAポリメラーゼδ触媒サブユニットの１分子観察の試み (第39回日本分子生物学会年会)
110.	2016/09	高電圧パルス印加による「その場」タンパク質抽出固定化技術の開発 (第40回静電気学会全国大会)
111.	2016/09	静電技術を用いたグルコース燃料電池の電極作成 (第40回静電気学会全国大会)
112.	2016/09	電界を用いたタンパク質リフォールディング技術の開発 (第40回静電気学会全国大会)
113.	2016/09	低周波交流電界印加によるタンパク質固定化法の開発 (第40回静電気学会全国大会)
114.	2016/07	蛍光１本鎖DNA結合タンパク質を用いたDNA合成反応の直接観察 (2016年度生物工学若手研究者の集い（若手会）夏のセミナー)
115.	2015/12	電界を用いたタンパク質リフォールディング技術の開発 (BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会))
116.	2015/12	蛍光複製タンパク質を用いた１本鎖DNA標識によるDNA合成反応の１分子観察 (BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会))
117.	2015/12	環状DNA固定化技術を利用したタンパク質発現法および固定化法の開発 (BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会))
118.	2015/12	バイオマス由来の有機物分解を目指した白金ナノ粒子触媒層の調製法 (BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会))
119.	2015/12	コドン最適化によるリグニン分解酵素リグニンペルオキシダーゼの発現システムの構築 (BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会))
120.	2015/12	DNAの負の超らせん導入下におけるSV40ラージT抗原によるDNA解鎖反応の１分子直接観察 (BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会))
121.	2015/11	電界を用いたタンパク質リフォールディング技術の開発 (化学工学会群馬大会2015)
122.	2015/11	環状DNA固定化技術の開発 (化学工学会群馬大会2015)
123.	2015/11	DNAおよびDNA代謝酵素の1分子蛍光観察による動態解析 (化学工学会群馬大会2015)
124.	2015/11	Direct Single-Molecule Observations of DNA Synthesis and Digestion Reactions (The 11th International Workshop on Radiation Effects on Semiconductor Devices for Space Applications & the 7th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
125.	2015/11	Development of Immobilization Technique for Circular DNA (The 11th International Workshop on Radiation Effects on Semiconductor Devices for Space Applications & the 7th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
126.	2015/11	Development of a Protein Refolding Method Based on Application of DC Electric (The 11th International Workshop on Radiation Effects on Semiconductor Devices for Space Applications & the 7th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
127.	2015/10	負の超らせん状態でのSV40ラージT抗原によるDNA解鎖の１分子観察 (第23回DNA複製・組換え・修復ワークショップ)
128.	2015/10	負の超らせんによる二重らせんDNAの局所的な開裂の1分子観察 (第23回DNA複製・組換え・修復ワークショップ)
129.	2015/07	負の超らせんDNAによる二重らせんの局所的な開裂の1分子観察 (2015年度生物工学若手研究者の集い (若手会) 夏のセミナー)
130.	2014/12	Real-time Single-Molecule Observations of T7 Exonuclease Activity in a Microflow Channel (The 1st International Symposium of Gunma University Medical Innovation and the 6th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
131.	2014/12	Development of Immobilization Technique for Circular DNA (The 1st International Symposium of Gunma University Medical Innovation and the 6th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
132.	2014/12	A New Fabrication Method of in vivo Protein Array with High Voltage Pulse Application (The 1st International Symposium of Gunma University Medical Innovation and the 6th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
133.	2014/11	高電圧パルスを用いたタンパク質固定化技術の開発 (第37回日本分子生物学会年会)
134.	2014/11	電界を用いた新規菌体固定化・培養法の開発 (第37回日本分子生物学会年会)
135.	2014/11	負の超らせん導入による二重らせんの局所的な開裂の1分子直接観測 (第37回日本分子生物学会年会)
136.	2014/11	蛍光T4 DNA Ligaseの1分子解析の試み (第37回日本分子生物学会年会)
137.	2014/11	微細流路中でのT7 Exonuclease活性のリアルタイム1分子観測 (第37回日本分子生物学会年会)
138.	2014/07	蛍光複製タンパク質Aを用いた１本鎖DNA標識によるDNA合成反応のリアルタイム１分子観察 (2014年度生物工学若手研究者の集い夏のセミナー)
139.	2013/12	蛍光複製タンパク質Aを用いた１本鎖DNA標識によるDNA合成反応のリアルタイム１分子観察 (第36回日本分子生物学会年会)
140.	2013/12	バイオマス由来の有機物分解を目指した白金ナノ粒子触媒の比較検討 (第36回日本分子生物学会年会)
141.	2013/12	His-tag融合タンパク質固定化のための金薄膜表面修飾法の開発 (第36回日本分子生物学会年会)
142.	2013/12	His-tag融合タンパク質固定化のための金薄膜表面修飾法の開発 (第36回日本分子生物学会年会)
143.	2013/12	DNA分子の高効率固定化法の開発 (第36回日本分子生物学会年会)
144.	2013/12	Direct Observation of Fluorescently Labeled Single-stranded λDNA Molecules in a Micro-Flow Channel (The 5th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
145.	2013/12	A New Fabrication Method of Protein Array with High Voltage Pulse Application (The 5th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
146.	2013/09	高電圧パルスを用いた新規in vivoプロテインアレイの開発 (第37回静電気学会全国大会)
147.	2013/03	DNA分子の高効率固定化法の開発 (第14回静電気学会春期講演会)
148.	2012/12	高電圧パルスを用いた新規プロテインアレイ作成法の開発 (第35回日本分子生物学会年会)
149.	2012/12	環状DNA分子の固定化技術開発 (第35回日本分子生物学会年会)
150.	2012/12	微細流路中での１本鎖DNA認識ペプチドを用いた１本鎖DNAの直接観察法 (第35回日本分子生物学会年会)
151.	2012/12	微生物代謝反応の電気化学的検出法の開発 (第35回日本分子生物学会年会)
152.	2012/12	バイオマス由来の有機化合物分解を目指した金ナノ粒子の比較検討 (第35回日本分子生物学会年会)
153.	2012/12	Immobilization of His-tagged Proteins through Interaction with L-cysteine Electrodeposited on Modified Gold Surfaces (The 4th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering (AMDE))
154.	2012/12	DNA分子の高効率固定化法の開発 (第35回日本分子生物学会年会)
155.	2012/12	Development of Immobilization Technique for Circular DNA (The 4th International Conference on Advanced Micro-Device Engineering)
156.	2011/12	開発した２種類の１本鎖DNA可視化方法の比較検討 (第34回日本分子生物学会年会)