教員情報 - 本郷　均 | 東京電機大学

（最終更新日 : 2024-05-29 10:36:20）

ホンゴウ　ヒトシ HONGO Hitoshi
本郷　均

所属東京電機大学工学部人文・社会系（工学部）

職種特定教授

現在の専門分野
哲学, 美学キーワード(フランス哲学、現象学、芸術学、メルロ＝ポンティ)

著書・論文歴
1.	著書	『現代に生きる現象学　意味・身体・ケア』 (共著) 2023/03/20
2.	著書	『新しく学ぶ西洋哲学史』 (共著) 2022/11/30
3.	著書	『ミシェル・アンリ読本』,158-165頁 (共著) 2022/08/30
4.	著書	『メルロ＝ポンティ読本』 (共著) 2018/03
5.	著書	『メルロ＝ポンティ哲学者事典』別巻 (共著) 2017/12
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所属学会
1.	1984/09 ～	日本現象学会
2.	1988/03	日本哲学会
3.	1988/06	日本倫理学会
4.	2015/09 ～ 2017/08	∟ 編集委員
5.	1988	実存思想協会
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職歴
1.	1998/04 ～ 1999/09	東京電機大学工学部専任講師

学会発表
1.	1988/06/11	メルロ＝ポンティにおける政治理論の意味 (実存思想協会第4回大会)
2.	1989/11/25	メルロ＝ポンティにおける「反省」について (早稲田大学哲学会哲学部会秋期研究発表会)
3.	1991/11/24	メルロ＝ポンティにおける「栄光の身体」について (日本宗教学会第50回学術大会)
4.	1992/09/13	メルロ＝ポンティにおける身体とことば (日本宗教学会第51回学術大会)
5.	1992/09/26	ホワイトヘッドとメルロ＝ポンティ　言語論をめぐって (日本ホワイトヘッド・プロセス学会第14回全国大会)
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社会における活動
1.	2024/01/20 ～ 2024/02/24	フランス哲学入門－政治的歴史と哲学の関係を紐解く（1.20,1/27,2/3,2/10,2/17,2/24 全六回）

研究課題・受託研究・科研費
1.	1999/04 ～	メルロ＝ポンティの存在論について個人研究
2.	2007/04 ～ 2008/03	新たな身体の哲学の構築に向けた国際的研究──メルロ＝ポンティ生誕100年に際して基盤研究(C)一般
3.	2009/04 ～ 2011/03	メルロ＝ポンティの存在論構想における「芸術」の寄与基盤研究(C) キーワード(メルロ＝ポンティ、)
4.	2012/04 ～ 2015/03	メルロ＝ポンティ存在論と芸術の位置に関する研究基盤研究(C)
5.	2015/04 ～ 2017/03	メルロ＝ポンティ芸術論と存在論の可能性基盤研究（Ｃ）
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講師・講演
1.	1998/09/26	メルロ＝ポンティとサルトルにおける言語と表現
2.	2005/09/24	Sustainabilityの現状と問題－地球文明の有機的統合に向けて
3.	2007/09/17	作品／問題の場
4.	2012/03/26	両義性と可逆性
5.	2016/06/11	夜と音楽
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