(最終更新日:2017-10-18 16:17:40)
  オカバヤシ シゲル   OKABAYASHI Shigeru
  岡林 茂
   所属   東京電機大学  理工学部 共通教育群
   職種   教授
■ 著書・論文歴
1. 著書  『経済学という市場の読み方 (改訂版)』 (単著) 2005
2. 論文  諸原理:(6)必然性とそのせめぎ合い(その2)――「資本と国家」序説(その7)―― (単著) 2016/12
3. 論文  諸原理:(5)必然性とそのせめぎ合い(その1)――「資本と国家」序説(その6)―― (単著) 2015/12
4. 論文  諸原理:(4)物象化/隠蔽――「資本と国家」序説(その5)―― (単著) 2014/12
5. 論文  諸原理:(3)経済――「資本と国家」序説(その4)―― (単著) 2013/12
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■ 研究紹介
経済理論学会に所属して「経済理論」の研究・研鑽に努めている。さらに、経済学教育学会に所属して「経済学教育」の在り様の探求にも日々研鑽している。現在の研究対象は、資本主義的必然性と自然史的必然性との絡み合いによって現代経済が、ポジ・ネガ含みながら、如何様に進展してゆくのか、その理路の探索というところである。具体的には、現在、様々に指摘されている日本経済の問題点、例えば、少子高齢化、財政の健全化、貧困・格差の拡大、国際競争力の劣化……等々であるが、これらをただネガティブな問題として捉えるだけではなく、ネガティブに現象してはいるが、実はこれらをもたらしている必然性の根拠にまで降りてゆくと、そこには未来に向けてのポジティブな様相が広がっている、という点に注目し、そこを掘削・展開する理路を模索中である。研究分野のキーワードは、必然性、弁証法、生産力である。