(最終更新日:2017-06-10 17:44:51)
  ミナミ ススム   MINAMI Susumu
  見波 進
   所属   東京電機大学  理工学部 理工学科 建築・都市環境学系
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 建築・建設環境工学専攻
   東京電機大学大学院  理工学研究科 建築・都市環境学専攻
   職種   教授
■ 現在の専門分野
建築構造・材料 
■ 著書・論文歴
1. 論文  25度狭開先を適用した冷間成形角形鋼管―通しダイアフラム接合部の3点曲げ実験 (共著) 2015/12
2. 論文  東北地方太平洋沖地震等で被災した鉄骨造文教施設の調査 −調査の概要− (共著) 2012/10
3. 論文  Seismic Performance of Cold-Formed Square-Hollow-Section Steel Column to Through-Diaphragm Welding Connection using a 25 Degrees Narrow Groove (共著) 2017/01
4. 論文  Evaluation of Existing Building Dynamic Characteristics Based on Micro-Tremor Measurements and Strong Motion Observations (共著) 2017/01
5. 論文  Structural Performance of Weld Joints With Lack-of-Fusion Defect at 35 Degrees Groove Face (共著) 2017/01
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■ 取得特許
1. 2011/07/28 接合構造,複合材,及び接合方法(2011-144537)
■ 所属学会
1. 1985/04~ 日本建築学会
2. 1999/04~ 日本鋼構造協会
3. 2001/04~ 日本材料学会
4. 2002/04~ 溶接学会
5. 2008/04~ 日本地震工学会
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■ 職歴
1. 1989/04~2005/03 東京都立大学 助手
2. 2005/04~2007/03 首都大学東京 助手
3. 2007/04~2012/03 首都大学東京 助教
4. 2012/04~2015/09 東京電機大学 理工学部 理工学科 建築・都市環境学系 准教授
5. 2015/10~ 東京電機大学 理工学部 理工学科 建築・都市環境学系 教授
■ 学会発表
1. 2016/08/24 繰返し曲げ荷重を受ける鋼棒履歴ダンパーの破断限界とエネルギー吸収能力 その2載荷履歴の異なる繰返し載荷実験(日本建築学会大会)
2. 2016/08/24 異種金属材料と異種ボルトを用いた摩擦接合部のボルト締結挙動(日本建築学会大会)
3. 2016/08/24 既存中層SRC造建物の耐震補強前後における振動性状(日本建築学会大会)
4. 2016/08/24 既存中低層RC造建物の振動特性に基づく耐震性能評価(日本建築学会大会)
5. 2016/08/24 完全溶込み溶接における裏当て金鋼材の影響 その4 Tiの溶接金属靱性への影響(日本建築学会大会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2009/04~2011/03  損傷制御構造における履歴型鋼材ダンパーの限界性能の解明 基盤研究 (C) 
2. 2012/07~2013/03  建築鋼構造に関する研究 その他の補助金・助成金 
3. 2015/04~2017/03  NBFW積層法による25度狭開先ロボット溶接を適用した冷間成形角形鋼管の構造性能評価 競争的資金等の外部資金による研究 
■ 委員会・協会等
1. 1995/12~1999/05 アルミニウム建築構造推進協議会 技術委員会接合分科会 委員
2. 1997/10~2005/03 日本建築学会 鋼構造素材小委員会 委員
3. 1999/06~ アルミニウム建築構造協議会 技術部会 委員
4. 1999/06~ アルミニウム建築構造協議会 資格審査部会 委員
5. 2001/04~ 日本溶接学会 建築鉄骨溶接特別研究会 委員
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■ 研究紹介
建築構造学研究室では,主に鋼構造建築物を対象としていますが,鉄筋コンクリート造建物の耐震性やアルミニウム合金構造物・ステンレス鋼構造物なども視野に入れて研究を行います。
1) 鋼材の破壊に関する研究
実験と解析により,鋼材の破壊条件を明らかにする事を目指しています。また,制振構造に用いる鋼材ダンパーの破断条件・エネルギー吸収能力を繰返し載荷実験に基づき検討します。
2) 接合部の力学特性に関する研究
建築で用いられる金属材料は溶接やボルトによって接合されています。接合部は構造物の安全性や信頼性に大きく影響を及ぼします。鋼構造における溶接接合部やボルト接合部,アルミニウム合金構造のボルト接合部の力学特性について,実験や解析による評価を行います。
3) 既存建物の耐震性に関する研究
近い将来首都圏に大地震が発生すると言われていますが,耐震性の充分ではない建物は未だ数多く存在します。既存建物の耐震性に関して,振動特性・耐震診断からその性能を評価し,また耐震補強について検討を行います。