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    (最終更新日:2017-09-18 15:25:49)
  キヌカワ ヒロシ   KINUKAWA Hiroshi
  絹川 博之
   所属   東京電機大学  未来科学部 情報メディア学科
   東京電機大学大学院  先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻
   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   教授
■ 現在の専門分野
知能情報学 (キーワード:自然言語処理 情報検索 文書処理) 
■ 著書・論文歴
1. 論文  折じわ紙面の地紋透かし情報認識方式 (共著) 2015/10
2. 論文  商品説明と申込手続の分離による個人情報保護型代理店契約方式 (共著) 2012/02
3. 論文  多種情報を利用した学術論文フィルタリング方式 (共著) 2011/06
4. 論文  プロファイルに特許文書情報を加味した学術論文フィルタリング方式 (共著) 2010/02
5. 論文  著者・分野・用語の特性を利用した論文フィルタリング方式 (共著) 2008/08
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■ 受賞学術賞
1. 1987/05 情報処理学会昭和61年度論文賞 (論文名:表階層モデルに基づく自然語インタフェース処理方式)
2. 1995/10 平成7年度関東地方発明表彰発明奨励賞 (発明名称:文書編集方法)
3. 1996/09 情報処理学会奨励賞
4. 2013/09 FIT奨励賞
5. 2014/09 FIT奨励賞
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■ 取得特許
1. 1980/07/31 表音記号列から表意記号列への変換装置(特許1007092)
2. 1986/11/19 Method for editing document(韓国特許22121)
3. 1989/08/02 Method for editing document(欧州特許0051857)
4. 1990/12/03 Method and system for processing natural language(米国特許3009215)
5. 1991/11/18 文書編集方法(特許1625937)
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■ 所属学会
1. 1970/08~ 情報処理学会
2. 1974/04~ 電子情報通信学会
3. 1994~ 言語処理学会
4. 2005/03~ 電気学会
5. 2013/04~ 特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会
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■ 職歴
1. 1970/04~1984/02 ㈱日立製作所 情報システム研究所 - システム開発研究所 研究員
2. 1984/02~1991/02 ㈱日立製作所 システム開発研究所 主任研究員
3. 1991/02~1999/03 ㈱日立製作所 システム開発研究所 関西システムラボラトリ長-研究主幹
4. 1996/10~1999/03 東京工業大学 大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻 客員教授
5. 1999/04~ 東京電機大学 教授
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■ 学歴
1. 1966/04~1970/03 東京大学 理学部 数学科 卒業 理学士
2. 1987/04/27
(学位取得)
東京大学 理学博士
■ 学内役職・委員
1. 2002/04/01~2006/03/31 学校法人東京電機大学 情報メディア学科長
2. 2006/04/01~2008/03/31 学校法人東京電機大学 情報メディア学専攻主任
3. 2008/08/01~2011/03/31 学校法人東京電機大学 未来科学部次長
4. 2010/04/01~2012/03/31 学校法人東京電機大学 情報通信メディア工学専攻主任
5. 2011/04/01~2012/03/31 学校法人東京電機大学 入試センター副センター長
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■ 社会における活動
1. 2014/05~2017/04 IDF日本語処理解析性能評価分科会主査
■ 委員会・協会等
1. 1983/04~1983/10 字種の多い言語の文書処理に関する国際会議(ICTP’83)設営委員会 設営委員
2. 1986/02~1986/12 日本電子化辞書研究所(EDR)設立準備委員会 委員
3. 1986/03~1987/03 通商産業省近隣諸国向け多言語機械翻訳システムの共同研究開発 ODA大型プロジェクト調査委員会 委員
4. 1993/11~1994/10 第10回ヒューマンインタフェースシンポジウム実行委員会 副実行委員長
5. 2013/05~2014/03 情報処理学会第76回全国大会実行委員会 副実行委員長
■ 担当経験のある科目
1. 情報科学の基礎(東京電機大学)
2. コンピュータアーキテクチャ(東京電機大学)
3. 形式言語とオートマトン(東京電機大学)
4. コンパイラ(東京電機大学)
5. データベース(東京電機大学)
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■ プロフィール
1970年4月から1999年3月末まで㈱日立製作所に勤務し、情報システム研究所、システム開発研究所において、日本語ドキュメント印刷編集技術、仮名漢字変換技術、情報検索システム、日本語文解析技術、自然言語インタフェース技術の各研究、日本語ワードプロセッサ製品の開発に従事。これらの研究開発成果を論文としてまとめ、1987年4月、東京大学より理学博士の学位を取得。
1999年4月、東京電機大学に教授として着任。以後、自然言語処理応用システム、情報検索、情報抽出、Web情報活用技術、機械翻訳を研究開発し、学生、修士・博士大学院生を教育・研究指導。社会人を研究指導し、論文博士を授与。
2000年7月に、工学部情報メディア学科の開設準備責任者に就き、2002年4月情報メディア学科を開設し、2006年3月末まで初代学科長を務めた。また、大学院情報メディア学専攻(修士課程)の2004年4月開設にも参画。東京電機大学の改編の一環として未来科学部の2007年4月開設に参画し、情報メディア学科を未来科学部の構成学科とした。情報メディア学科長(累計3期)、大学院情報メディア学専攻主任(累計2期)、大学院先端科学技術研究科(博士課程)情報通信メディア工学専攻主任(累計2期)、未来科学部次長、入試センター副センター長を歴任。
■ 研究紹介
日常使用している書き言葉、話し言葉で表現された日本語テキストを対象に、その構造、意味を理解し、分類、加工するためのコンピュータ技術のことを自然言語処理技術と呼びます。私の研究室では、自然言語処理技術をより深化させること、自然言語処理技術を応用して、日本語テキストに関する情報検索技術、テキストからの情報抽出技術、要約技術、情報整理技術、機械翻訳技術、ロボット等との自然言語による対話(自然言語インタフェース)技術等も開発対象としています。最近では、深層学習(ディープラーニング)をはじめとする機械学習技術を適用し、自然言語処理性能の向上を図っています。日本語テキストとしては、公文書、新聞、技術文書、Web文書と多岐にわたっており、それぞれ、言葉遣い、構文、文体等異なる特徴を有しているので、基本的な技術に個々の文書の特徴を処理する技術を加えることが必要です。
研究分野キーワード:自然言語処理、情報検索、マルチモーダルインタフェース