(最終更新日:2017-07-27 12:58:05)
  ヤマモト テツヤ   YAMAMOTO Tetsuya
  山本 哲也
   所属   東京電機大学  工学部 応用化学科(2017年度新設)
   東京電機大学  工学部 環境化学科
   東京電機大学大学院  工学研究科 物質工学専攻
   職種   助教(A)
■ ホームページ
   https://scholar.google.co.jp/citations?user=VIHzKSIAAAAJ&hl=ja
■ 現在の専門分野
合成化学, グリーン・環境化学, 有機化学 (キーワード:有機化学、有機金属化学、分子触媒、有機フッ素化学) 
■ 著書・論文歴
1. 論文  Palladium catalyzed synthesis of mandelate derivatives from arylboronic acids and glyoxylate hemiacetals (共著) 2017/06 Link
2. 論文  Ruthenium/Base-Catalyzed Ortho-Selective C-H Arylation of Acylarenes with Halogenated Arylboronates (共著) 2015/12
3. 論文  Stereoselective Synthesis and Physicochemical Properties of Liquid-Crystal Compounds Possessing a trans-2,5-Disubstituted Tetrahydropyran Ring with Negative Dielectric Anisotropy (共著) 2015/02 Link
4. 論文  Palladium-catalyzed arylation of aldehydes with bromo-substituted 1,3-diaryl-imidazoline carbene ligand (共著) 2015/01 Link
5. 論文  Palladium-Catalyzed Hydroxymethylation of Aryl- and Heteroarylboronic Acids using Aqueous Formaldehyde (共著) 2014/11
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■ 受賞学術賞
1. 2016/02 有機合成化学協会 ダイセル 研究企画賞 Link
■ 取得特許
1. 2016/11/11 トリアリールアミン類の製造方法(6039242)
2. 2016/01/15 1,2-ビス(ビス(多置換フェニル)ホスフィノ)ベンゼン配位ニッケル(II)錯体およびその製造方法(5869957)
3. 2015/11/06 (トリフルオロビニル)ベンゼン類およびその製造方法(5833392)
4. 2015/02/20 フェニルボロン酸エステル類の製造方法(5699037)
5. 2014/09/12 テトラヒドロピラン-4-オン誘導体およびそれらの製造方法(5610478)
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■ 所属学会
1. 2002/12~ 日本化学会
2. 2007/10~ 有機合成化学協会
3. 2008/12~ アメリカ化学会
4. 2014/04~ 日本プロセス化学会
5. 2014/11~ 近畿化学協会
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■ 職歴
1. 2006/07~2015/03 (公財)相模中央化学研究所 触媒化学グループ 研究員
■ 学会発表
1. 2011/09 ニッケル触媒を用いたアリールハライドのホウ素化反応(第58回有機金属化学討論会)
2. 2012/11 パラジウム錯体を用いるトリフルオロビニル化反応(第102回有機合成シンポジウム2012年(秋))
3. 2013/11/07 Kakiuchi-Chataniカップリングを用いるハロゲン化ビアリール類の効率的合成(第104回有機合成シンポジウム)
4. 2013/11/15 パラジウム触媒を用いるトリフルオロビニル化反応の開発(第10回触媒相模セミナー)
5. 2014/08/01 ホルマリンを用いるアリールホウ素化合物の触媒的ヒドロキシメチル化反応(日本プロセス化学会2014サマーシンポジウム)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~2017/02  糖類の直接的かつ高立体選択的なC-グリコシル化反応を触媒するメタラサイクル錯体の開発 競争的資金等の外部資金による研究 (キーワード:メタラサイクル、糖)
2. 2016/04~2018/03  メタノールをプラットフォームとするカルボニル化合物の触媒的自在合成法の開発 競争的資金等の外部資金による研究 
■ 研究紹介
炭素原子・フッ素原子・ホウ素原子の特徴をうまく引き出す有機金属触媒や有機合成反応の研究に取り組んでいます。
たとえば、2価の炭素原子を持つN-ヘテロ環状カルベン(NHC)を支持配位子とする種々の環状金属錯体を合成に成功し、その物理的・化学的性質を研究しています。このような環状金属錯体が有機ホウ素化合物を活性化し、アルデヒド・ケトンに対する有機基の付加反応の触媒として作用し、収率よくアルコール類を合成できることを見出しています。また、金属の種類を変えることで、りん光発光特性が発現し、有機ELなど発光材料への応用が期待できます。

キーワード:有機金属触媒・有機フッ素・有機ホウ素・炭素材料