(最終更新日:2017-10-04 19:21:23)
  イノウエ ヒロト   INOUE Hiroto
  井ノ上 寛人
   所属   東京電機大学  未来科学部 情報メディア学科
   東京電機大学大学院  未来科学研究科 情報メディア学専攻
   職種   助教(A)
■ ホームページ
   http://www.mlab.im.dendai.ac.jp/~inoue/
■ 現在の専門分野
感性情報学 (キーワード:感性工学、認知科学、マルチメディア情報処理) 
■ 著書・論文歴
1. 論文  Searching Promising Researchers through Network Centrality Measures of Co-Author Networks of Technical Papers (共著) 2017/07
2. 論文  An Acceleration of Beta Motion in Peripheral Visual Fields after Saccadic Eye Movements (共著) 2017/03
3. 論文  Research on Relation Between a Solid Grasp Ability and Strangeness of Three-Dimensional Op Art (共著) 2017/03
4. 論文  字形の側面に陰を伴うレタリング文字の感性的評価 (共著) 2016/04
5. 論文  Inhibition of Illusory Motion based on Attentional Task (共著) 2015/01
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■ 受賞学術賞
1. 2008 優秀発表賞 Link
2. 2013 FIT奨励賞 Link
■ 取得特許
1. 携帯端末を用いたファッションチェックシステム
■ 所属学会
1. 情報メディア学会
2. 日本感性工学会
3. 電子情報通信学会
■ 職歴
1. 2012/04~2013/09 日本学術振興会 特別研究員PD
2. 2012/09~2016/03 東京電機大学 工学部第二部 非常勤講師
3. 2013/04~2015/09 宇都宮大学 工学部 非常勤講師
4. 2013/10~2016/03 産業技術大学院大学 産業技術研究科 助教
5. 2015/09~2017/03 明治大学 理工学部 非常勤講師
全件表示(6件)
■ 学歴
1. 2004/04~2008/03 東京電機大学 理工学部 情報社会学科 卒業 学士(情報社会学)
2. 2008/04~2010/03 東京電機大学 理工学研究科 情報社会学専攻 修士課程修了 修士(情報学)
3. 2010/04~2012/03 宇都宮大学 工学研究科 システム創成工学専攻 博士課程修了 博士(工学)
■ 学会発表
1. 2016/06 卓上での作業中における心理および生体反応の特徴分析:作業内容に応じた反応の違いに関する一考察(電子情報通信学会技術研究報告)
2. 2016/07 A Fundamental Study on Differences in Hart Rates During Creative Work and Non-creative Work(Digital Human Modeling: Applications in Health, Safety, Ergonomics and Risk Management (HCII2016))
3. 2016/07 Changes in Perception of Induced Motion Based on Voluntary Eye Movements in an Attentional Task(Digital Human Modeling: Applications in Health, Safety, Ergonomics and Risk Management (HCII2016))
4. 2016/09 立体把握能力と投影図への違和感についての研究(第15回情報科学技術フォーラム講演論文集)
5. 2016/09 跳躍性眼球運動および周辺視が仮現運動の知覚に与える影響に関する研究(第15回情報科学技術フォーラム講演論文集)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2012~2013  感性工学に基づく映像コンテンツの最適表示技術の開発に関する研究 科学研究費補助金(特別研究員奨励費) 
2. 2015~2016  違和感の研究 - 日本の伝統文化、工芸における「乙」の科学 - 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 
3. 2017~  VR酔い防止と操作性向上を両立する3DCGゲームのカメラワーク制御条件の解明 科学研究費補助金(若手B) 
■ 講師・講演
1. 2012 「マルチメディア情報の感性的評価に関する研究」とその展望
2. 2015 感性工学の分野における視知覚特性の評価と応用
■ 委員会・協会等
1. 2012 第14回日本感性工学会大会 実行委員
2. 2015~ 電子情報通信学会 画像工学研究会 専門委員
■ 研究紹介
ヒトのあいまいな感性を観測・分析して,科学的再現性がある法則を導き,ものづくりに応用しようとする「感性工学」をテーマに研究を進めています。現在は下記の研究テーマを重点的に推進します。

(1)カメラワークの制御に関する研究:3DCGゲームにおけるカメラの動きを解析し,CGカメラの最適制御アルゴリズムの開発を目指しています。評価用コンテンツの開発にはUnityを,心理実験には視線計測ユニット付きの特殊仕様のHMD(HCT Vive)を,データ解析にはR言語を用いています。

(2)ネットワークの解析に関する研究:数百万件の学術文献が記録された大規模なデータベースを対象に,論文執筆に関わる人間関係を解析し,有望な若手研究者をサーチするアルゴリズムの開発を目指しています。

(3)そのほかの感性工学に関する研究:目の錯覚,例えば錯視立体の見え方を研究し,グラフィックスやプロダクトデザインへの応用を目指しています。
(キーワード:3DCGカメラワーク,データサイエンス,感性工学)