教員情報 - 渡邉　祐子 | 東京電機大学

ワタナベ　ユウコ WATANABE Yuko
渡邉　祐子

所属東京電機大学システムデザイン工学部デザイン工学科

職種講師

学会発表
1.	2001/06	アクティブノイズコントロールシステムの主観評価による検討 (VStech2001振動・音響新技術シンポジウム)
2.	2001/10	両耳受聴モデルを用いたオーディオ再生系の音像定位の手がかりに関する検討 (日本音響学会2001年秋期研究発表会講演論文集)
3.	2001/10	仮想音源再生におけるHRTFの動的変化が仰角の方向定位に与える影響 (日本音響学会2001年秋期研究発表会講演論文集)
4.	2001/10	仮想音源再生による仰角の方向定位に関する研究 (日本音響学会2001年秋期研究発表会講演論文集)
5.	2001/10	頭部回転情報に着目した音場再生に関する研究 (日本音響学会2001年秋期研究発表会講演論文集)
6.	2002/03	頭部回転角度に適応した音場再生に関する研究 (日本音響学会2002年春期研究発表会講演論文集)
7.	2002/06	HRTFを用いた3次元仮想音源再生システムー剛球モデルを用いた頭部伝達関数の算出とその音像定位ー (HRTF徹底討論ワークショップ)
8.	2002/10	両耳間情報に着目した音響信号圧縮技術に関する検討 (日本音響学会2002年秋期研究発表会講演論文集)
9.	2003/03	ヘッドホンを用いたヴァーチャルサウンドイメージング (日本音響学会2003年春期研究発表会講演論文集)
10.	2003/03	マルチチャネル再生方式におけるラウドスピーカの構成法に関する検討 (日本音響学会2003年春期研究発表会講演論文集)
11.	2003/03	両耳間情報に着目した音響圧縮に関する検討 (日本音響学会2003年春期研究発表会講演論文集)
12.	2003/03	境界積分方程式法を用いた音場解析手法に関する検討 (日本音響学会2003年春期研究発表会講演論文集)
13.	2003/03	複数の音源による音像の合成と分離に関する検討 (日本音響学会2003年春期研究発表会講演論文集)
14.	2003/09	視覚と聴覚の相互作用に関する検討 (2003年度日本音響学会秋季研究発表会)
15.	2004/09	ヘッドホンを用いた3Dサウンドイメージング (日本音響学会2004年度秋季研究発表会)
16.	2004/09	仮想音源再生における距離知覚に関する基礎検討 (日本音響学会2004年度秋季研究発表会)
17.	2004/09	水平面後方定位に着目したDHMの構成法に関する検討 (日本音響学会2004年度秋季研究発表会)
18.	2004/09	波面合成システムが生成する音像に関する検討 (日本音響学会2004年度秋季研究発表会)
19.	2004/09	球面Waveletを用いた3次元音場の符号化に関する研究 (日本音響学会2004年度秋季研究発表会)
20.	2005/03	波面合成システムにおける空間エイリアシングに関する検討 (日本音響学会2005年度春季研究発表会)
21.	2005/03	球面Waveletを用いた3次元音場の符号化に関する研究 (日本音響学会2005年度春季研究発表会)
22.	2005/03	骨伝導による音響信号生成に関する基礎検討 (日本音響学会2005年度春季研究発表会)
23.	2005/06	骨伝導による音響信号生成に関する基礎検討 (Technical Report of IEICE EA2005-23)
24.	2005/07	ダミーヘッドマイクロフォンの新しい構成法に関する研究 (第2回音空間・HRTF徹底討論ワークショップ)
25.	2005/09	ANCシステムの心理的効果に関する検討ー反応時間に着目した心理量計測の有効性についてー (日本騒音制御工学会アクティブコントロール分科会)
26.	2005/09	ANCシステムの心理的効果に関する検討ー反応時間に着目した心理量計測の有効性についてー (日本音響学会2005年秋季研究発表会講演論文集)
27.	2006/12	A Fundamental Investigation of the Small Microphone Array System and Its Applications (ASA&ASJ Joint Meeting)
28.	2006/12	A study of Bone Conduction and it’s　Applications for Audio Signal Transmission (ASA&ASJ joint Meeting)
29.	2006/12	A Study of Pinna Effect on Head Related Transfer Functions (ASA&ASJ Joint Meeting)
30.	2006/12	A study of subjective effect on Active Noise Control (ASA&ASJ　Joint Meeting)
31.	2006/12	Adaptive surround technology for stereo music signals (ASA&ASJ Joint Meeting)
32.	2006/12	Analysis and modelling of interaction of Auditory-visual information. (ASA&ASJ Joint Meeting)
33.	2006/12	Signal processing for small-size microphone array system-Application to teleconferencing system. (ASA&ASJ Joint Meeting)
34.	2007/03	アクティブノイズコントロールシステムの主観的効果に関する検討－音源のスペクトル構造に着目して－ (日本音響学会2007年春季研究発表会)
35.	2007/03	複数の身体が協調して音場と相互作用する空間システムの提案－身体運動の可聴化の実験的検討－ (日本音響学会2007年春季研究発表会)
36.	2007/03	骨伝道を用いた音響伝送システムに関する検討 (日本音響学会)
37.	2008	小型近接マイクロホンアレイの指向性制御に関する研究 (平成20年度IEICE学生研究発表会)
38.	2008	波面合成システムにおける空間エイリアシング問題に関する検討 (平成20年度IEICE学生研究発表会)
39.	2008	複数のマイクロホンを用いた聴診システムについての検討 (平成20年度IEICE学生研究発表会)
40.	2008	音と身体動作の連関を学ぶための教育システム構築の試み (日本音響学会2008年春季研究発表会)
41.	2008	駅構内アナウンスの明瞭度改善のための車両騒音の現状調査 (平成20年度IEICE学生会研究発表会)
42.	2008/09	小型近接マイクロホンアレーによる指向性収音システム-指向性制御フィルタの設計- (2008年日本音響学会秋季研究発表会)
43.	2008/09	波面合成システムにおける空間エイリアシング問題に関する検討 (2008年日本音響学会秋季研究発表会)
44.	2008/09	複数のマイクロフォンを用いた新しい聴診システムについての検討-嚥下障害診断に注目した聴診システム- (2008年日本音響学会秋季研究発表会)
45.	2008/09	駅ホーム上における案内放送の音質改善のための信号処理技術に関する研究 (2008年日本音響学会秋季研究発表会)
46.	2009/03	複数のマイクロフォンを用いた嚥下音評価システムについての検討 (2009年日本音響学会春季研究発表会)
47.	2009/03	非線形振幅伸張圧縮処理を用いた駅ホーム上における案内放送の了解度改善のための研究 (2009年日本音響学会春季研究発表会)
48.	2009/08/23	An Evaluation of the Active Noise Canceller Earphone. (Inter-Noise2009)
49.	2009/09	集団行動におけるリアリティ誘発現象における音の役割 (2009年日本音響学会秋季研究発表会)
50.	2009/11	The use of Binaural Technique for Active Noise Control Assessment (IWPASH 2009)
51.	2012/09/15	医療診断における嚥下動態の音響的特徴検出手法の検討 (日本音響学会)
52.	2013/03/02	ANC ヘッドフォンの物理的評価と音声聴き取りに関する主観評価 (電子情報通信学会　東京支部)
53.	2013/03/02	音源方向に依存した3次元耳介形状の特徴量抽出法 (電子情報通信学会　東京支部)
54.	2013/03/13	モーションキャプチャとジャイロセンサを用いた三次元音場再生システムの基礎検討 (日本音響学会)
55.	2013/03/13	医療診断における嚥下動態の音響的特徴検出手法の検討 (日本音響学会)
56.	2013/03/13	小型マイクロホンアレーを用いた指向性収音における最適パラメータの検討 (日本音響学会)
57.	2013/03/13	音源方向の依存による3D耳介形状の物理的特徴量の抽出手法に関する研究 (日本音響学会)
58.	2013/03/15	移動する視聴覚刺激におけるマルチモーダル空間知覚に関する研究 (日本音響学会)
59.	2013/09	身体運動と相互作用する三次元音場再生システムの構築　－システムの基本構成－ (日本音響学会秋季研究発表会)
60.	2013/09	身体運動と相互作用する三次元音場再生システムの構築　－バーチャル卓球の開発に向けた基礎実験－ (2013年日本音響学会秋季研究発表会)
61.	2014/03	音響樽を用いたバーチャル卓球システム構築の試み-打球の到来方向と打ち分け動作を識別するゲーム環境の開発と評価- (日本音響学会春季研究発表会)
62.	2014/09	Acoustic Feedback Canceller for the three-dimensional sound field simulator using a "Sound Cask" (7th Forum Acusticum)
63.	2014/09	Design of inverse filters for multi-channel directivity reproduction of a sound source -Application to telecommunication system using sound casks- (7th Forum Acusticum)
64.	2014/09	Kirchhoff-Helmholtz 積分方程式の逆問題解法による音源の指向性推定 –実験的検討– (2014年日本音響学会秋季研究発表会)
65.	2014/09	Kirchhoff-Helmholtz 積分方程式の逆問題解法による音源の指向性推定 –理論とシステムの構成– (2014年日本音響学会秋季研究発表会)
66.	2014/09	フィードバックの抑制を考慮した逆システム設計と音場共有システムへの応用 ∗ (2014年日本音響学会秋季研究発表会)
67.	2014/09	個人の3次元耳介形状特性と音像定位との関係分析 (2014年日本音響学会秋季研究発表会)
68.	2014/09	没入型聴覚ディスプレイ装置 “ 音響樽 ” による音場シミュレータの開発　 – システムの構成 – (2014年日本音響学会秋季研究発表会)
69.	2014/09	没入型聴覚ディスプレイ装置“ 音響樽 ”を用いた音場シミュレータの開発 —ステージ音場の再現とその評価— (2014年日本音響学会秋季研究発表会)
70.	2015/03	没入型聴覚ディスプレイ“ 音響樽 ”を用いた音場シミュレータにおけるフィードバックの抑制 (2015年日本音響学会春季研究発表会)
71.	2015/03	没入型聴覚ディスプレイ装置 “ 音響樽 ” による音場シミュレータの実現と室内音響指標による評価　 – フィードバック抑制効果の検証 – (2015年日本音響学会秋季研究発表会)
72.	2015/03/28	3 次元耳介形状特性と音像定位との関係分析 (第 10 回日本感性工学会春季大会)
73.	2015/09	FPGA を用いた低遅延畳み込み演算の実現と音場共有システムへの応用 (日本音響学会2015年秋季研究発表会)
74.	2015/09	境界音場制御の原理に基づく没入型聴覚ディスプレイの小型化の試み –カプセル型オーディオルームの提案 (日本音響学会2015年秋季研究発表会)
75.	2016/03/09	音場共有システムにおける指向性を含めた音源の収音方法に関する実験的検討 (日本音響学会　2016年春季研究発表会)
76.	2016/03/09	音響樽を用いた音場共有システムの実現と室内音響指標による評価 (日本音響学会　2016年春季研究発表会)
77.	2016/03/10	3Dネットワークオーディオのためのデータベースシステムとユーザーインターフェイスの開発 (日本音響学会　2016年春季研究発表会)
78.	2016/03/10	音響樽による二者間バーチャル卓球システムの開発 (日本音響学会　2016年春季研究発表会)
79.	2016/03/26	三次元耳介形状と音像定位能力との関係分析 ~耳介アダプター装着の有効性について~ (第11回日本感性工学会春季大会)
80.	2016/04/21	発達障害のある児童・生徒を対象としたアクティブノイズコントロール(ANC) 技術の適応事例 (日本騒音制御工学会　2016年春季研究発表会)
81.	2017/03	音像定位実験による音場再現システムの性能評価法に関する検討 (日本音響学会　2017年春季研究発表会)
82.	2017/03	音響樽による22.2chオーディオ制作のためのバーチャルミキシングルームの提案 (日本音響学会　2017年春季研究発表会)
83.	2018/03/15	3Dオーディオクリエイターのための視聴空間インターフェースの開発 (日本音響学会2018年春季研究発表会)
84.	2018/03/15	原音場における音源の到来方向を考慮したBoSCシステムの検討 (日本音響学会2018年春季研究発表会)
85.	2018/03/15	相関行列のLU分解による音場再現領域推定法を用いたBoSCマイクロホンの評価 (日本音響学会2018年春季研究発表会)
86.	2018/09/12	原音場の音源方向を事前情報とする逆問題解法の音場再現への応用 (日本音響学会2018年秋季研究発表会)
87.	2018/11/29	Immersive auditory display system ‘Sound Cask’ (Virtual Reality Software and Technology (VRST))
88.	2019/03/05	没入型聴覚ディスプレイ「音響樽」 (日本音響学会2019年春季研究発表会)
89.	2019/03/06	BoSC マイクロホンを用いた仮想音源推定と音場再現への応用 -近接多点法におけるロバスト推定の適用による精度向上 (日本音響学会2019年春季研究発表会)
90.	2019/03/06	共在感の実現を目指した音場共有システムの開発 (日本音響学会2019年春季研究発表会)
91.	2019/03/07	共在感覚の生成を目指したリアルタイム BoSC システムの実現 ―話者の存在感が会話に与える影響― (日本音響学会2019年春季研究発表会)
92.	2019/03/07	共在感覚の生成を目指したリアルタイム BoSC システムの実現 —リアルタイム逆システム処理の実現とその性能検証— (日本音響学会2019年春季研究発表会)
93.	2020/03/07	‘聞き取り困難’のある子どものための簡易評価システムの開発 (電子情報通信学会　東京支部学生会研究発表会)
94.	2020/03/07	マイクロホンアレイによる指向性制御の研究 (電子情報通信学会　東京支部学生会研究発表会)
95.	2021/09/19	デジタル信号処理の基礎 (AES基礎音響セミナー2021)
96.	2022/01/08	『身体』でとらえた銅鐸の検討:「聴覚効果の」音響学的分析」 (新学術領域研究(研究領域提案型) 2019 年度~2023 年度「出ユーラシアの統合的人類史学:文明創出メカニズムの解明」第6回全体会議)
97.	2024/03/07	背面式配置を用いたトランスオーラル再生方式に関する一検討 (2024年日本音響学会春季研究発表会)
98.	2024/03/08	バイノーラルマルチトーカーノイズを用いた聞き取り困難評価システムの開発 (2024年日本音響学会春季研究発表会)
99.	2024/03/08	聞き取り困難（APD）評価システムの開発 ―バイノーラル環境音を用いた聞き取り実験に関する一考察 (2024年日本音響学会春季研究発表会)
100.	2024/03/16	介護に利用可能な嚥下障害診断システムの提案 (情報処理学会第86回全国大会)
101.	2024/03/16	形状を変形できるマイクロホンアレイの実装に関する研究 -形状変化による指向特性に関する検討- (情報処理学会第86回全国大会)
102.	2024/03/16	背面型スピーカ配置を用いたトランスオーラル再生における再現精度のロバスト性に関する検討 -遮蔽物がある再生環境の検証- (情報処理学会第86回全国大会)
103.	2024/04/27	A Two-Channel Transaural Reproduction System in a Compact Single Box with Back-to-Back Speaker Drivers (AES International Conference on Audio for Games)