発表年月日 | 2018/10/20 |
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発表テーマ | 新しい軍事史とクラウゼヴィッツ |
会議名 | 日本クラウゼヴィッツ学会研究大会 |
主催者 | 日本クラウゼヴィッツ学会 |
開催地名 | 東京電機大学千住キャンパス5号館2階5204教室 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(基調) |
単独共同区分 | 単独 |
概要 | ●タイムスケジュール
全体司会:中島浩貴(当会理事、東京電機大学講師) 開会あいさつ 宮地 忍 1.基調講演(13:10-14:00) 中島浩貴「新しい軍事史とクラウゼヴィッツ」 2.若手による研究報告(14:05-15:05) 鮫島玄樹(早稲田大学学生)「中国の原始宗教組織と戦乱の関係」 川瀬佑眞(明治大学大学院博士前期課程)「日本海軍の宣伝活動?――艦艇見学を中心に」 3.現代の戦略とサイバーセキュリティ(15:10-16:10) 司会:宮地 忍 出口雅史(中央大学大学院博士後期課程)「国家安全保障としてのサイバーセキュリティ ――サイバ-抑止戦略を中心に」 部谷直亮(慶応義塾大学SFC研究所上席所員)「サイバーセキュリティにおける『新しい中世』」 4.新しい軍事史(16:20-17:50)司会:古池典久 柳原伸洋(東京女子大学准教授)「第一次世界大戦と空襲 『新しい軍事史』を踏まえて」 ※基調講演者が当日急きょ欠席したため、代理として講演。 |