期間 | 2023/02/25 |
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活動形態 | 社会貢献活動 |
タイトル | TDU×足立区 防災について考えよう! Vol.2 『知る!早期避難の大切さ』 ~ バーチャル浸水想定体験から学ぶ ~ |
種別 | 施設一般公開 |
役割 | 講師,企画,実演 |
主催者・発行元 | 東京電機大学 研究推進社会連携センター地域連携担当/足立区、総合防災対策室、シティプロモーション課 |
場所・掲載箇所 | 東京電機大学 東京千住アネックス 3階 プレゼン室 |
対象 | 小学生,中学生,高校生,大学生,大学院生,保護者,社会人・一般,市民団体 |
概要 | 【参加募集フライヤー】
被害の大きかった令和元年の台風19号。福島県や宮城県では多くの河川が氾濫し堤防が決壊、家屋等の浸水被害が発生しました。東京都内においても、足立区内の荒川河川敷が水没、世田谷区では溢水が発生し家屋への浸水が発生、川崎市でもタワーマンションが浸水等々、大きな災害となりました。 東京電機大学では、多様な学問分野で、最先端の研究に取り組む研究者が多くいます。 今回の講座では、VR/AR(仮想現実/拡張現実)の専門家が、その専門知識を活かし、災害発生時に起こりえることをVR技術を活用し仮想体験の場を提供します。この体験を通じ、水害が発生してしまった時に起こりえることを知り、あわせて早期避難の重要性について考えて頂くことを目的とします。ぜひご参加下さい。 |